1998年

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声優グランプリ1998年5月号Vol.16ですって。特別定価990円だそうな。表紙は・・・これ誰だ。w
前にも書きましたが、このころの椎名さんは一頭地を抜く可愛らしさがありますよ。>なぜここでそれを言う?

先日のネタの続きなんですが、どうもイマイチ企画倒れの感が強くなってまいりました。(汗
というのは、1996-1998年となると椎名へきるの全盛期なわけで、声優側からみると持ち上げるネタばっかりなんですよね。声優にせよ歌い手にせよ、わたしゃ全盛期の様子をうかがって「うわぁ、すげー。」と目を回したいわけではありませんので。そもそも全盛期がすごいのは歌を聴けば十分わかります。w

その点、一般の雑誌の方が、熱くなっていないというか距離を置いて不思議なものを見るような目で見ている感があって、「わたくし的な失われた1990年代を椎名へきるを通して追体験する」という目的には合致するような気がしますね。SPA!のように問題があるものでも、当時の堅気wの方々が突然現れた歌を歌うアイドル声優というものをどう見ていたかが良く現れているような気がします。

ただ、こういった声優側の雑誌の場合、小さなコラムみたいなところを読むと、声優さんのマネジメントの仕組みのようなものがちょろっと書いてあったりして、それはそれで興味深い。ボイス・アニメージュ(1997年12月)に(株)アーツビジョンの当時の社長、あの松田咲實氏のコラムがありましてね。おもいっきり出だしから椎名さんのツアーのネタ一辺倒で、ちょっと笑うんですが、それは置いておくとして。
そこに書かれていた一般的な声優さんのマネジメントについて興味深かったのは、少なくと当時のアーツビジョンの場合はそれぞれの声優に一人ずつマネージャーが居るわけでなく、アニメとかゲームとか、取引先のジャンルごとにマネージャーが居て、それが所属声優を営業して回るとのこと。取引先のニーズに応じて、所属声優を売り込んでいったのだそうで。まだ声優個々のキャラクターが確立していない感、声優はあくまで声をあてる仕事という感があって興味深い。大物は別として、普通の声優さんはそういう扱いだったんだなぁ、と。

椎名さんの場合は別で、その大物の扱い。w
音楽活動を重心を置いたマネジメント体勢のため、アーツビジョンには専任の担当マネージャーがいる、と。当時の事務所の力の入れようがわかります。おそらくこういった極端なやり方が「元祖アイドル声優」といわれるようになった所以なのでしょう。
歌を歌う声優さんは他にもたくさん居ました、というか、この手の声優雑誌を読んでいる感じではほとんどの声優さんが歌歌ってCD出してるみたいですし。ただ、群を抜いて極端に音楽活動に力を入れていたのが椎名へきるだったのではないかと思う次第。ただし例によって裏付は無し。さらに資料を集め、今後の研究の進みようで、もう少し気の利いたネタが書けるかもしれません。w

話を冒頭の「声優グランプリ1998年5月号」に戻すと。
実は椎名さんの扱いはそんなに大きくありません。1998年2月22日のライブのレポートが載っているぐらい。全てに目を通したわけじゃありませんので、他に小さい記事はあるのかもしれませんけどね。
1998年といえばバンドのメンバーが変わったころ。傑作アルバムの「Baby blue eyes」がまさに1998年2月リリースです。
音楽活動にさらに勢いを付けて頭から突っ込んでいった時期ですなぁ。そしてあのキチガイ沙汰の年間43公演の時期でもある。この2月22日のライブは浦安の東京ベイNKホールで、その週末には札幌市民会館、さらにその次の週には福岡市民会館と、すごいスケジュール。そして夏には2日に1回はライブやっているハメに。(汗

それはそうとセットリストがすごく魅力的ですよ。

1.誰のせいでもない
2.Distance
3.純
4.それっていいね
5.届けたい想い
6.せつない笑顔
7.Best Partner
8.私の未来
9.246
10.風の行方
11.あなたの名前
12.ラッキーDAY(メドレー)
13.色褪せない瞬間(メドレー)
14.MOON LIGHT(メドレー)
15.天使は東からやってくる(メドレー)
16.恋のレースクイーン(メドレー)
17.少女爆弾(メドレー)
18.空想メトロ(メドレー)
19.目を覚ませ、男なら
20.風が吹く丘
21.Graduater
22.infinity

これ、このまま今ライブで聴いたら間違いなく泣きますね。w
これを聴けた当時の人たちが羨ましくて仕方がありませんよ。

と、長々と書いた割に内容の薄いエントリーで終ります。orz
by namatee_namatee | 2013-11-01 22:51 | music | Comments(4)
Commented by ファム&アンドリューWK at 2013-11-03 23:32 x
ベイNKホール行きましたよ!
ノーメイクの曲は特種なので、今はあまりやられないですね! てんこ盛り、スーツにバスケットシューズやら、面白いの色々ありますね(*´∇`*)
HekiruFileⅡサイン見事にハズレました!(;_q)まぁ、3名だし当たると思ってなかったですが・・・ライヴはすべて当たりました!ハズレるんですかね??オールスタンディングやし
Commented by namatee_namatee at 2013-11-04 08:39
>ファム&アンドリューWKさま
ああ、そういうお話を聞くと当時現役の方は羨ましいです。
反面、自分がそうだったら今もそうかどうか自信が無いというか・・・複雑な心境になりますね。(汗
そういえば東京ベイNKホールは今はもうないんですね。
確かに「No Make Girl」は変わった曲が多いですね。ラップもあるし。w

関東地方以外の方からも応募が、って言ってましたので、相当競争率が高かったのではないかと思われます。w>サイン入りHEKIRU FILE2
ライブのチケットはかなり柔軟性があるんじゃないでしょうか。応募が沢山だったら思いっきり押し込むとか。w
Commented by ファム&アンドリューWK at 2013-11-04 09:08 x
押し寿司みたいになるのですかね?アカソーは2段になってるので、最前列の方か中段(真ん中)が高くなってるので見やすいです(*´∇`*)年明け皆さんどうされるのですかね??カラオケ、飲み会、帰宅、初詣?なまさんは大阪どうされますか?
Commented by namatee_namatee at 2013-11-04 12:27
>ファム&アンドリューWKさま
そういえば昔、オールスタンディングで倒れた人が居たと聞きました。それ以来封印されていたとも。w

大阪はアカソーから歩いて帰れるところに宿は取ってありますし、帰りの便は午後なので、特に心配は・・・もしなにかあるようでしたら喜んでうかがいますよ。w
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