写真と内容がほぼ関係なし

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さて本日はお休み。なのでいつもの通りあまり動かずに過ごす。w
明日は天気が悪そうなので、ちょろっとFXDFファットボブに乗っておこうと思いましてね。会社に忘れ物をしてきたので取りに行きました。
帰り道はいつもの通り大洗の海岸通りを流す。暑くもなく寒くもなく実に快適。誰が何と言おうとこういう時のH-Dは最高です。どこかで友人のボニー氏とすれ違ったような気がしますが、面倒くさかったのでそのまま。なんか用事があれば連絡があるでしょうということで。w

と、ネタがないということで終わると思うでしょ?ところが違うんだなぁ、これが。
昨日のネタで書ききれなかった部分を続けるんですよ。

昨日のネタでは椎名さんの側からの視点が抜けておりました。
部外者のわたくしですら「Rockin' for Love」でセールスがふるわない理由をあれこれと考えるわけですから、本人や周りのスタッフが実感しないとか何も考えなかったわけがありません。一体どうしようとしたのか・・・
ここで困るのが、わたくしが椎名さんのような歌い手とそれを支える仕組み・システムについて無知なことです。商業的に雲行きが怪しくなってきたときに、どういう手を打つのか。あるいは打てるのか。それは誰が主体なのか。
そういう役割を果たすためにプロデューサー(アルバムなどの楽曲プロデューサーではない)という方がいらっしゃるようなのですが、それがどのような範囲でどういう権限を持っているのか、など勉強不足でよくわかりません。(汗
レコード会社や所属する事務所との関係もありますし、アーティスト本人の意向だけでは曲や詩は書けてもアルバムやシングルは作れないはずです。そもそもレコード会社や事務所はどういったことにどこら辺まで口を出してきて、それを受けるのは誰なのか、よくわかりませんなぁ。

たぶん、そこら辺からアーティストへ直接あれこれと口をはさむことはないんじゃないかと思います。椎名さんの場合は大楽氏という方がプロデューサーをなさっているようですが、そちらへ話が来るんでしょうね。で、大楽さんが椎名さんと打ち合わせというか、ああだこうだ、ああしろこうしろという話をするんじゃないかなと推測。でもって、たぶんアーティスト側、この場合は椎名へきるですが、そちらはそちらでやりたいことがあるとか、そんなの嫌だとか抵抗したりするんでしょう。ここがアルバム作り(シングルでも良いですが)に最初にアーティストの性格や音楽の嗜好・指向が影響する所ではないかなぁ。プロデューサーと決めた全体的な方向性と自分がやりたいこと・好きなことの折り合いをどうつけるかですね。
勢いがあって売れているときはアーティストはプロデューサーに、プロデューサーは事務所やレコード会社に強気で行けますが、これが売れ行きがかげって来たりするといろいろ難しい妥協がおこなわれそうなのは容易に想像がつきますなぁ。(汗

そういった見地から「Rockin' for Love」と「Rock Rose」、そして「for you」への流れを考察してみると、「Rockin' for Love」と「Rock Rose」はレコード会社こそ変わっているものの、楽曲の傾向については前に書いた通り、あまり変わっていないように見受けられます。移籍先のランティスで心機一転、しぶとくもう一回従来の路線をやってみようとしたのか?
いやさすがにそれはどうかなぁ。「Rockin' for Love」の売れ行きは悪かったんですからね。同じ方向ではうまくいかない(商業的には)のはわかっていたはず、それをまた同じような傾向のアルバムとしたのはなんでなんでしょう?思いついたのは在庫処分というかSME時代に構想があった楽曲を再構成して「Rock Rose」としてまとめたんじゃないかということ。それにしちゃ2年半も間が空いているんですが、それは移籍先がすぐに決まらなかったことや、椎名さん本人になにかトラブルがあったとしたら説明がつきそうです。
椎名さん本人のトラブルというのは例の突発性難聴のことです。今年初めのツアー延期の原因になった突発性難聴は再発と言ってますので、一回目の発症がこの時期だったのではないかと推測。裏付けのない完全な推測ですけどね。突発性難聴はストレスが原因とされてますから、おそらく強大なストレスがあった移籍の時期に起きてもおかしくないですな。

次のアルバム「for you」ではやや方向が変わった感じがするのは既述のとおり。この「for you」で本当に新しい椎名へきるの歌を表現しようとしたのではないでしょうかね。ちょっと昔の声優の色が強かった時代を思わせるような、ロック色を抑えた印象で。まあ、それでもあまりセールスはふるわなかったわけですけど。

わたくしとしては嫌いじゃないです。>「for you」
好き嫌いでいえばどのアルバムも曲も嫌いなものはないわけですが。w
2000年以降のぎゃんぎゃん言うロックっぽい歌もたまりませんが、2000年以前の落ち着いた歌も捨てがたい魅力がある。捨てがたいどころかファンの数はそちらのほうが多いかも。そういう昔からのファンをターゲットにしたのが「for you」なんじゃないかと思います。
もしかしたら、頑固に自分のやりたいことに突進し続けた椎名へきるが初めて妥協を許したアルバムなのかも知れません。そうはいっても楽曲を作り歌うということに関してはすでに高いレベルに達しているので、破たんのない出来ではありますので、安心して聴いていられますけど。
あとレコード会社のランティスがアニメ・ゲーム系であるということもポイント。

そうなると次のアルバムの「Ermitage」の立ち位置が気になってくるんですが、あれは椎名さんの音楽的なルーツを椎名さん的に表現した楽曲でできているとのことですので、「for you」よりももっと昔にさかのぼる方向性が強いアルバムということになりますかね。1996-97年ごろ、当時思うようにならなかったことを今のテクニックとセンスでやってみようとしているのかも知れません。2012年のツアーのテーマが2000年までの楽曲だったのを合わせて考えると興味深い。
「へきロック」の時代を総括しようとしているのか?あるいはより完成度を高めて、初期の音楽性と「へきロック」を統合しようとしているのか。次のシングルあたりにとても興味がわいてまいります。

などと長々と述べてまいりましたが、ほぼ全て推測です。裏付けないです。w
だってもうすぐ「HEKIRU FILE2」が出ちゃいますからね、それを読んじゃう前に自分なりの見解をまとめておきたかったんですよ。
この世迷言が大外れなのか、そうでないのか、あとひと月ぐらいで判明するわけです。
by namatee_namatee | 2013-09-14 23:47 | music | Comments(4)
Commented by ボニー at 2013-09-15 00:33 x
俺は気づいて停まったのに素通りしやがって・・・

お前なんかもう子分と思わねぇヽ(`Д´)ノ
Commented by namatee_namatee at 2013-09-15 08:12
>ボニーさま
なんか変なポジションの二輪車来たなぁと思ったら・・・あんなところで停まるの面倒くさいし。w
Commented by 孫彰 at 2013-09-15 13:46 x
シングルやアルバムのリリースが滞っていた時期・・・この時に初めての難聴が来た気はするんですが、調べてみるとツアーは毎年やっているんですよね。もちろん全盛期の公演数比べるまでもありませんが・・・

仮に難聴がこの時期にあったとするとツアーとの折り合いをどうつけたのか・・?この辺も次回のfileの中身が気になるところ。推測に推測を重ねてるだけですが(汗)
Commented by namatee_namatee at 2013-09-15 21:24
>孫彰さま
全て推測と憶測の話なので真に受けると大変なことに。w

最初の難聴の時は長期投薬治療でなんとか、って言ってましたよね。さほど症状が酷くなかったのかも。当時のツアーのスケジュールを調べてみたいところですが、残念ながら手近なところには情報が無いのであらためて検索してみます。

全盛期の公演数はすごいですね。ほとんど一日置きとか、それも当時はノンストップで8曲とか9曲とかが前半後半にあったとか聞いておりますし、そんなの想像できません。よく体が持ったなぁ、と。ファンの方もあれをずっと追っかけて行ったんでしょうから、そりゃ信者とかスパルタ兵とかになるわな、という感想です。
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