親衛隊

c0019089_20291741.jpg

一昨日の続き。裏側のジャケットなんて、そうそう見られるもんじゃありませんよ?

80年代
このErmitageというアルバムにはちょっと前のシングルの曲とこのアルバムで初出の曲が入ってるんですね。わたしゃ、シングルとアルバムの両方をチェックしたり買ったりしたことが無いので、そこら辺のしきたりみたいなものが良くわからなかったりするんですが。
その新しい曲の中に「いざ!You Can」というのがありましてね。どうもこれが目玉というか、事前にリーク?ラジオなどでかかっていたりする曲みたいです。で、これがまた強力に80年代テイストな曲でして。中森明菜のDESIREとチェッカーズのギザギザハートの子守唄あたりを足して2で割らない感じ。どんな感じかすぐに想像つきますでしょ。w
どういう意図なんだか知りませんが、今までの他の曲に比べてかなり異質に感じます。いや悪いんじゃなくて面白いんですけどね。

で、ボーナストラックってのがあって、それがその「いざ!You Can」のVertual TV MIX Ver.というもの。架空のライブ風になってる。ライブのDVDだとあまり聞こえないんですが、TV MIXということで、いわゆる観客のコールがはいってます。わたくしはそういう方面に疎いんですが、おそらく実際のライブでもそんな感じなのものなんでしょう。

これがなんかすごいんですぜ。「へ・き・る!」とか「L・O・V・E ラブリーへきる〜!」とか。w
そういえば昔の音楽番組でそういうのを聞いたことがありますわ。椎名へきるのライブはものすごい盛り上がりと聞きますが、アルバムを作る側でもこういうネタを仕組むとは、これはこれでなかなか粋じゃないですか。

・・・某巨大掲示板の該当スレによると、現行の?コールとはちょっと違うようです。80年代テイストということで、ちょっと昔風になっている模様。まあどっちにしろ、なんていうかヲタクの真髄みたいなものを感じますなぁ。

このボーナストラック、初めに「本日は椎名へきるファンの集いにご来場いただき〜」、最後に「どなた様も親衛隊にはお気をつけの上、お忘れ物の無いようお帰りください。」というナレーションが入ります。w
親衛隊って懐かしいなぁ。そいうのあったなぁ。w
by namatee_namatee | 2013-05-23 21:13 | music | Comments(7)
Commented by 孫彰 at 2013-08-30 00:24 x
10年以上前に彼女のliveに行った際、やたら気合の入っている連中がいましたね。まだ、人気が低迷しだす、2,3年前に話です(汗)

ここ数年自分はそういった連中を見ていませんね。
Commented by namatee_namatee at 2013-08-30 10:01
>孫彰さま
へきる十字軍とか。w
前のレスに書いたように邪道といってもよい切り込み方をした人なので、旧来の体制に反抗するみたいな、ヒロイックな集団だったんでしょうか。>親衛隊

もっとも「いざ!You Can」の親衛隊は80年代のアイドルを模したもののようですね。
Commented by colonel-mogy0079 at 2016-07-20 01:37
ようやく重い輿を上げてErmitage手に入れまして、とりあえずオリジナルアルバムはコンプリートです。
個人的には良いアルバムだと思います。
ウェーブパーマはあんまし似合わない?と思うけど、裏側の髪形とかバックショットなんか神々しい。楽曲はギターが全面に出て来ないからへきロック路線ではないですが、これはこれで面白い

気になることがあり検索したら、結局ここにたどり着きました。なので3年前のブログに書き込んでいます。
ボーナストラックを聴いて驚きました。
これには当時どんな意図があったのかなぁ。
オールドファンの呼び戻しが目的さランティスの3枚を聴いてよくわかりました、これはその最終平気なのかな…。
気になったのは、「親衛隊にはお気をつけ下さい」です。
私半信半疑だったんですけど、やっぱり意識的に排除してたんですね。これで確信しました。
コールはOKだけど親衛隊はダメ。オタクはOKだけど親衛隊はダメってことですよね。
まあ現役の親衛隊はもういませんから過去の話ですが、これをネタ?にしちゃうんだから。
ランティスの暴走?このあと結局ランティス離れちゃいましたね。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-20 08:07
>colonel-mogy0079さま
「Ermitage」は失敗作という意見も聞かなくはないんですけど、「for you」からの流れだとこういう方向しかないんじゃないかと思います。古参のファンの方々の意見に楯突くつもりはありませんけど、「変化」というものを許容し、楽しんだ方が建設的かとは思います。>歯切れが悪い

「オールドファンの呼び戻し」は商売としては考えていたかもしれませんけど、音楽としてはあまり意識していなかったんじゃないかと思います。このころのライブは全盛期の楽曲で構成されていましたから「呼び戻し」はそちらで、音楽的な表現の変化・進化についてはアルバムorシングルで、と使い分けしていたんじゃないかと推測。

で、2013年初頭に予定されていた「HEKIRU SHIINA Live Tour Early Spring」も「呼び戻し」的なセットリストだったと想像するんですけど、これが延期になっちゃいまして、この「Ermitage」のアルバムツアーになっちゃうんですね。なんていうか「呼び戻し作戦」失敗みたいな。

わたくしはこのエントリーを書いた時点ではライブ経験1回なんですよ。w
そしてそのライブとはまさにこの「Ermitage」のアルバムツアー「HEKIRU SHIINA Live Tour Early Spring」で、今思うと後に行ったライブと比べていつもの曲が少なくて明らかに雰囲気が異なりました。なんといっても「Graduater」がありませんでした。現状、最後のアルバムツアーだったわけで、これは良い経験だったなぁと。
で、あまりのハイテンションな殺人セットリストぶりに心が躍る。w
Commented by namatee_namatee at 2016-07-20 08:08
親衛隊については、当時の様子を知らないのでなんとも言えません。悪さをすれば排除する方向に行ったはずだし、そうでなくて共通のアイコンで固まっている程度なら、特に何もなかったような気もします。実は排除されたのは「声オタ」なんじゃないかと推測してますけど、もちろん証拠はありません。w

個人的には「Ermitage」の親衛隊は冗談の域を出ていないと思います。椎名さんとしては思うところはあまりないと。
気になったのはその「コール」に対する現役ファンの反発でした。当時「我々はあんなコールはしない。ライブでやれと言われても絶対にしない」というかなり強硬な声も聞きました。ここら辺も上述の「「変化」というものを許容し(ry」という感想を持ちます。
Commented by colonel-mogy0079 at 2016-07-20 23:37
あらためて、2013年8月4日のみたいラジオ聞いてみたのですが、
聞き取りにくいコールの解説してました。
「ちょっとエッチな僕らのへきる」
だって。意外ですねW
別に親衛隊がどうのこうのなかったですね。

それと、ライブスタート直前だからか、テンション高い。昔のラジオ聞いてるみたいでした。
最近の感じとちがうなぁ。たぶん、この時は実際にまだ結婚してないと思いますね。なんとなく。

ボロゾーキンになるようなライブもやってほしいわぁ。
Commented by namatee_namatee at 2016-07-21 07:45
>colonel-mogy0079さま
ランティスのスタッフが参加したという、そのコールのキレの悪さもやり玉に挙がっておりました。w

親衛隊については特になにかを指すとか意味を持たせてはいないというようなことをどこかで言っていたような気がしますけど、すでに記憶が怪しいです。

そのライブは難聴で延期になってしまったのの振替なので、当時としては久しぶりだったし、挽回という意味でも気合が入っていたのではないかと思います。さらにアルバムがでたばかりでもありますし。

場合によっては記憶が欠落しているときがありますね。>ライブ
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< ツインタワー でー >>