ヘヴィ級

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例によって休み明けはネタが(ry
なのでまだ纏まってないけどネタにしちゃう。

重い
これ、一見、写真集に見えますでしょ。またキモイの買いやがってとか思ってるはず。特に西の方。w
だがしかし、中身は大量のインタビュー(hm3とかいう音楽誌のものが中心)の記録です。写真(ポートレートっていうのかな?)もありますけど、内容のほとんどは文字。わたくしは椎名へきるさんの容姿は特に良くも悪くも思いませんので写真に関心は薄い。
こういった感じで。↓
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かなりのボリュームがあります。物理的に重い本(ハードカバーで350ページ、価格は5,000円もする)なんですが、内容もかなり重い。
とにかくわたくしが知りたいのは、なぜ多くの人が椎名へきるをバッシングしたのか、ということ。凋落したとか落ちぶれたとか、転身に失敗したとか、いろいろと言われるのはなぜか。それが知りたい。どうしてこだわるのかというと、同じような失敗をして本当にいなくなっちゃう人は沢山いるのに、彼女の場合は普通に活動を続けているし熱心なファンも沢山いる。どうも巷の説がうさん臭く感じる。
と同時に、さほど実力があるとも思えないのになぜあんな成功を収めることが出来たのかということ。
ネットでもいろいろと意見や情報を見つけることができますが、どうも全体の傾向として、ドラスティックというか根拠の薄弱なわりに過激なものが多くて、某巨大掲示板歴10年以上のわたくしとしては、信用ならない書き込みと同じ臭いを感じてしまいまして、どうにも納まりが悪いのでございます。

というわけで読み始めたんですが、前述の通り大量のインタビューでして、なかなか進まない。それでも読み進めているうちに重大なことに気づく。
わたしゃ芸能界についてほとんど知識がない。所属する事務所とかレコード会社、マネージメントの役割とか関係とか。あと音楽についても全然わからん。ロックの定義とかね。わたくしが知りたいことを追求するにはこういった知識が必須ですよ。そういったところを上辺だけでも、少なくとも用語の定義ぐらいは知ってからでないと先に進めないということがわりました。orz
というわけで、このネタをまとめるにはまだしばらくかかりそうです。(汗

ただ何となくわかったことは・・・椎名へきるって近所の峠道でもの凄く速い奴がなんかの弾みでMotoGPに出ちゃったみたいな感じだったんじゃないかなぁと。峠道へ走りにいくと普通に居て、親しくはないにして挨拶ぐらいはする間柄で、時には一緒に走ったりする。で峠を走っている分にはすごく速い。そんな奴がいきなり世界レベルのレースにでるとなったら、実力がどうのは別として本人を知っているわたくしとしては応援しないわけが無い。全然無名な奴がいきなり世界レベルのレースに出るとなったら、そりゃ本人を知っているわたくしは得意になって周りの人に自慢するでしょう。「あいつ知ってる。一緒に走ったんだ。」ってね。
通用したかどうかはわかりませんが、全く出自の違う奴がいきなり現れて、なんだか良くわからないファンがついているという状態。今までの常識とはかけ離れた存在が現れたことでイロイロと拒否反応のようなものが、まず受け皿になった方に起きた。もしくは無視。だがしかし、事務所やレコード会社の強力なバックアップがあった。で、そちらに頭から突っ込んでいくうちにもともとの基盤だったところからも離れ始めたと。
ちょっと考えればわかりますが、武道館とか連続するライブとか、他の仕事しているヒマないでしょう。実際、忙しくて大変だったらしいですね。

まあがっかりしたんですよ、きっと。声優時代からのファンは。自分たちのアイドル(狭い意味でのアイドル。まさに自分たちの偶像)が離れていったように感じたんでしょうなぁ。ただ本人のことを考えたら、気持ちはわかりますが過剰にバッシングするのは筋が違うような気がします。どんどん成長していく姿を見て、遠い目でもしてひっそりと応援するべきだったのではないかとも。それが出来ない所がしょせんヲタという(ry

前述の通りまだ検証が進んでないので、見当ハズレのことを言ってるかも知れません。>逃げをうっておく
ただこれだけは言っておかないと。わたくしは椎名へきるの声は死ぬほど好きです。
by namatee_namatee | 2013-05-13 23:23 | book | Comments(5)
Commented by 孫彰 at 2013-08-30 00:13 x
この見解で大体当たってる気がします・・・とにかく本人云々の前に名前が一人歩きしちゃった感がありますからね。

あとは、>がっかりしちゃった感ですか・・?私も正直なところヲタ的な視点から彼女を観ていた部分があったので、彼女のしたいことが理解出来ず一時期気持ちが離れてしまいました。今では新たな彼女の魅力に気づいていますが、前途のような喪失感が完全に無くなったかというと嘘になります。
Commented by namatee_namatee at 2013-08-30 08:38
>孫彰さま
このエントリーは考察を始めたころのものなので、内容にちょっと怪しいところがありまして。(汗

>さほど実力があるとも思えない
などと大変失礼なことを言っております。w
まあ今よりこのころの方が冷静に聴けたのかもしれませんから、的外れとも思えないのでそのままにしてあります。

付け加えるのなら声優さんという職業?が芸能界でかなり地位や扱いが低かった上に認知されていなかった感があったのを考慮すると、やっぱりエイリアンみたいな扱いだったのかなぁ、と。

そんなエイリアンが強力なサポート(レコード会社他)やファン(ヲタク)と一緒にいきなり本丸(音楽界?芸能界?)に突撃してきたわけですから、混乱やとまどい、あとこれからどうなるんだという期待感みたいなものを巻き起こしたのは想像に難くありません。w
Commented by namatee_namatee at 2013-08-30 09:03
ところがどっこい、本人はお構いなしにロックにはまっちゃってそっちに突撃、取り残された声優ファンと乱入された音楽関係者が大バッシング、なのかなぁ、と裏付けもなしに思っております。

ただ、それが失敗だったのかというと・・・前にもレスに書きましたように、実はうまくいった方なのではないかとも考えております。
Commented by 孫彰 at 2013-08-30 21:18 x
ある意味うまくはいったんでしょうね。

あのまま等身大の自分と違うアイドルなんか演じさせられていたら彼女の性格上人格崩壊でも起こしかねませんからね(汗)・・・まぁ、その前に芸能界から去りそうですが・・・
Commented by namatee_namatee at 2013-08-31 18:07
>孫彰さま
ファンですから。負け惜しみでもうまくいったと言っておかないとってのもありますけど。w

いやでも、椎名さんの轍を踏まないようにした人はたくさんいるんだと思うんですが、それで何が残るの、となると。(汗
椎名へきるの楽曲群ほどのものを得らるか、とか。あるいは超特濃の、死んでもついて行くようなファンが残せるか?
轍を踏まないように、そうやって顔色を見るようなやり方でつなぎ止めたファンは、何かあったらすぐに去って行ってしまうのではないか?

やっぱりやりたいことを、良い時期に好き放題につきつめることができた椎名へきるは幸せに見えるんですよね。
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