本格的な運用開始>XCR

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コレは何かと申しますと、VFC XCRのアウターバレル基部の図。
XCRはしばらく放置されておりましたが、先日のゲームで久しぶりに使って、軽くて振り回しやすいのが印象的でした。

10/17追記:この写真の状態ではチャンバーが上下逆に取り付けられております。(汗

さすがです。
右側に出っぱっているのがチャンバーで、中央の太い部分にホールドされておりますが、中にはスプリング(M4/M16の類とはケタ違いに大口径の)が入っていて、チャンバー一式はわずかに前後にスライドするようになっております。
中央の太い部分、便宜上チャンバーブロックとでもしておきますか、それはアッパーレシーバーと絶妙のクリアランスで嵌合するようになっておりまして、そこら辺はさすがVFCと感心する所。ちょっと擦れて黒染めが落ちている部分がありますが、それぐらいガタつきが無くかつキツすぎない精度だということでしょう。同じ中華でもD-なんとかとかA&なんとかとはえらい違いですよ。あいつらは緩くては困る所は際限なくユルユルで、スムーズに動くべき所はパーツが歪むほど力入れないとダメとかですからね。(汗
チャンバーブロックへのチャンバーの固定も極めて精密・強固で上下左右にガタつきなどは最小限。チャンバーとバレルの接合もタイトで気密もしっかりとれてます。これを見てしまうとM4/M16のチャンバーとアウタバレルのあたりは構造上の制約が多過ぎて可愛そうに思えてきます。w
さらにM4/M16の類とは違い、首回りの剛性に不安はない、というかXCRにはもとよりM4/M16でいうところの首回りというものが存在しません。これなら集弾性能や弾道はさぞかし・・・と思うでしょ?

ところが・・・
弾道がイマイチなんですよね。安定はしてるんですがね。なんというか、真っすぐ奇麗に飛ばない。フラットに飛ばそうとHopをかけると初速が落ち、Hopを弱くすると山なりで飛ばない。これはHop周りに問題があると見た。
といったわけで、分解してみたというのが今回のネタでございます。
Hopパッキンを観察してみると、もすごくタイトにチャンバーに嵌っていましたが、パッキンそのものは中華銃でよく見かけるちょっとごわごわした感触のもの。おそらく日本の法令で規制されるパワーよりもっと上の領域にマッチしたものなのではないかと。もしくは単なる粗悪品かも。
とりあえず手近にあったシステマのパッキン(中古)に変えてみると・・・弾詰まり寸前で35m/sぐらいしか初速がでない。パッキンの厚みの関係で弾詰まりを起こしてしまうようです。仕方がないので、ジャンクボックスをかき回して中古のマルイ純正パッキンを発掘。ちょっとくたびれてますが、まあなんとかなるでしょう。ついでにバレルも余っていたMadBull Python Ver.IIの247mmへ交換。ノーマルはおそらく250mmで瑕や歪みは無く良好な状態でしたが、まあついでですから。ちなみにSPRと違ってアウターバレルのマズル部にインナーバレル固定用のカラーはありません。普通にチャンバー部からマズルまで一定の内径です。>アウターバレル
試射してみると、今度は弾詰まりも無くHopオフ/0.25gBB弾で85m/s程度とちょうど良いパワーになりました。弾道については真っ暗で確認できませんでしたので、明日にでもチェックしてみましょう。

これで問題がないようならば、XCRは本格的に運用していこうかと。ショートバレル流速というほどバレルが短くなく、問題がおきるほど長くもないというバランスの良いキャラクターで、マガジンやバッテリーの制約が少ないと良いことが多い。P90とかG36Cは同じぐらいのプロポーションですが、マガジンがアレとかアレがナニとかでイマイチ使いづらいんですよね。

なんといってもXCRはライバルのSCARより全くもって格好良いです。あんな魚みたいな鉄砲(ry
by namatee_namatee | 2012-10-16 21:32 | survival game | Comments(0)
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