初速調整で苦労する。

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SPLASHの耐久ゲームも終わり、鉄砲の後片付けやら緊急メンテをしておりまして。

性能低下。
ふと気になってVFC SPRの初速をチェックしてみたところ、このような数値が。適正Hopで0.25gBB弾(マルイ・ベアリングバイオ)で77-78m/sと。
これは微妙に低めなパワーですな。以前はもう少しパワーがあったような気がするんですが。
作成するときの目標初速は気温その他の要素を考えておおよそ82-84m/s(0.25gBB弾・適正Hop)にしているので、やっぱり78m/sは少し低め。もうほんのちょっとパワーupしてあげたいところ。SPRは集弾性能が命ですので、弱Hopで真っすぐ飛ばしたい。そのためには高い初速が必要なのです。あと5-6m/sは欲しい。
ところがどっこい、ここから微調整するのが難しいんですよ、これがまた。前にも書きましたが、VFC SPRのアウターバレルは先端にカラーがありまして、要するにチャンバーとマズルの二点でインナーバレルを保持しているんですね。その間はゆるゆるです。これは集弾性能には有利な方法らしく、アウターバレルの歪みがインナーバレルに影響し辛いのだそうで。さすがVFCですねぇ。
ただ、そのマズルにあるカラーのせいでインナーバレルを好き勝手な長さにするわけにはいきません。前述の通り、マズルのカラー以外のアウターバレルとインナーバレルの接触するところはゆるゆるですので、アウターバレルのマズルよりインナーバレルのマズルが手前にある、つまりインナーバレルが短いと発射されたBB弾は件のカラーに接触してしまう可能性が高い。インナーバレルになにかテープを巻くなどして、アウターバレルとのクリアランスを適正に出来ればインナーバレルが短くても良いはずですが、わたくしにそんなに簡単に精度を出せるわけも無い。(汗
というわけで、インナーバレルの長さは固定ということになるのでございます。その長さは475mm。これまた中途半端な。AKのフルサイズが455mm、M16が509mmとか。その中間なんですね。なのでM16用のバレルをカットして使うことになります。それは良いとして、初速の微調整がバレル長で出来ないのは不便。ちょっとパワーあり過ぎかな、なんて時にバレルを切って調整できないのでスプリングを交換したり、ピストンの重さを変えたりしなければなりません。ものすごく面倒なんですよ。
さて今回はどうするか。M16A4の方ではスプリングはアングスの0.9JのLサイズ用で、バレルは455mm。これで適正Hopで82-83m/s程度、Hopオフで86m/s程度とちょうど良い性能になっております。ピストンは比較的軽い24g。
このデータから推測するにSPRを同じアングスの0.9Jスプリングに交換すると制限ぎりぎり(88m/sちょっと)まで初速があがるのではないかと予測。ピストンが30gと重いのが不安要素。

予想通り。
とりあえずやってみなければ始まらないので、メカボを開けてスプリングを交換してみます。恐る恐る初速を測ってみると・・・Hopオフで88m/sちょうどと出ました。完全に予想通り。さすが俺。w
仕方ないのでバレルをマルイノーマル互換のものに交換。長さで調整できないので内径で微調整しようというわけですな。元はMadBullのPython Ver.IIですので内径は結構タイトな6.03mm。マルイノーマル互換のバレル(たぶんKA SG556DMRの奴。それを475mmにカット。)は6.08mmぐらいのはずですので、2m/sぐらいは下がるんじゃないかなと。
再度初速を測ってみると、87m/sと出ました。思ったよりも下がらないもんですね。数十発撃ってもほとんど変化しないのを確認して、これで良しということにしました。

SPRはウチの看板ですから、面倒でも妥協無くセッティングを詰めてまいりますよ。あ、不安要素があった。KAのバレルってまともなのかどうか。目視したところでは変な歪みや傷はありませんでしたが・・・。
by namatee_namatee | 2012-09-20 22:24 | survival game | Comments(0)
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