メカボとの格闘終了

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本日は天気が不安定でした。午前中はまずまずでしたが、午後は曇りか雨、それも雷雨という。そういったわけで、午前中に宿題のVFC SPRのメカボを組み上げて試射した以外は一歩もウチを出ず。ほとんど昼寝してました。w

メカボ換装は無事終了。
トリガーロックの原因、トリガーロックというよりピストンスティックですかね。ピストンヘッドの固定が不完全でピストンヘッド固定用のビスが抜けてスプリングに挟まっていたため。お粗末。orz
今回、ピストンの錘を交換しました。現状は真鍮製の重い錘で、ピストンの総重量が36gもありました。このピストンにライラクスのMS80スプリングの組み合わせ。こんな柔らかいスプリングでもHopオフで84m/s(0.25gBB弾)、適正Hopで82m/s程度は出てました。長いバレルと重いピストンでゆっくり弾を加速するというコンセプトwですな。
特に目立って重いピストンの弊害はなかったんですが、G&PのM16A4では比較的軽いピストン(24gとかそんなもん)で軽快な動作感なので、そちらに近づけてみようかなどと。問題はバレルでして、VFCのSPRはマズルにあるカラーでインナーバレル先端を保持しておりまして、好き勝手にインナーバレル長を変える事が出来ないのです。短いバレルにしちゃうとマズルのカラーに弾が接触しちゃいますからね。
どうあっても475mmという長めのバレルを使わなければならないため、スプリングの選定とピストン重量の設定は慎重にやらないと初速オーバーとかしょぼしょぼとか・・・
とりあえず今回はピストンの錘をマルイ純正のものに交換してピストン総重量を25gとし、スプリンングはMS80よりちょっと強力なPDI 110%スプリングを選定。ピストンヘッドは適正な長さのビスと弛み留めでしっかり固定しました。
その他、シム調整と各ギア間のクリアランスをもう一度見直して組み上げ、試射。
さすがに今度はピストンが固まる事も無く軽快に動作しますよ。初速はHopオフで83m/s、適正Hopで79-80m/sとでました。悪くはないけどもう少しパワーが欲しいですなぁ。だがしかし、ここからの初速微調整が難しい&面倒くさいんですよ。>長い鉄砲
方法としてはスプリングのテンションをあげる、ピストンの重量を増やす、あたりですかね。ここでスプリングを強力なのに換えちゃうと一気にパワーアップしてしまう可能性があるんですよね。G&P M16A4では455mmのインナーバレル(マルイ純正 8/12訂正:TNバレルでした。)に前述の通り24gぐらいのピストン、それにスプリングはアングスの0.9J Lサイズ用でHopオフ時の初速86m/s、適正Hopで83-84m/sぐらいですが、VFC SPRはバレルが475mmのBadBull Python2ですからね。Python2は名の知れたタイトバレルで初速は高めに出ますので、M16A4の成績と考え合わせると、SPRにアングス0.9J Lサイズスプリングはちょっとやばい。もとよりウチにはMサイズ用ばっかり余ってまして、Lサイズ用スプリングは在庫切れでございます。(汗
なのでまずピストン重量を増やしてみることに。と簡単に書きますがメカボ開けなきゃならんのですよ、これが。ストックを外して延長されている配線を外してトリガーピンとロックピンぬいてマグキャッチとボルトリリース外してグリップの底外してモーターの配線抜いてモーターも抜いてグリップ外してメカボとフレームを分離して逆転防止ラッチを解放してやっとメカボを開ける事が出来ます。ピストンの錘を交換するのだって錘の重さによってピストンヘッドを固定するビスの長さが変わりますので、最適な長さのビスにしないとピストンヘッドが外れてまた昨夜みたいにピストンスティックしちゃいますからね。場合によってはビスを切断して最適な長さにしたりして、地味に細かくて面倒な作業だったりします。orz
まあそんなこんなで、高さはマルイ純正と同じで重量が5gほど大きい真鍮製の錘を装着。これでピストン総重量は30gとなりました。スプリングはPDI110%のまま。メカボを閉じて、以下先ほどの手順の逆でくみ上げて試射。
注目の性能はどうか・・・Hopオフで84-85m/s、適正Hopで82m/sとなりました。換装前とほぼ同じ性能。まあ妥当ですかね。
ピストン重量を5g増やすと初速は2-3m/s程度上がり、オフと適正Hop時の初速の差はやや減る印象。適正Hopの設定がその時によってわずかながら変わるので、あくまで印象です。今までの経験から、400mmを超えるような長めのバレルの場合、ピストン重量は28-30gで0.9Jなどと表記のあるスプリングがちょうどよい性能になるような気がします。もちろん他の要素(シリンダー容積とか気密とか)もあるので、やってみないとどうなるかわかりませんけど。ここら辺が適当なわたくしの限界であります。w

MadBullチャンバーに発光ユニットを取り付ける準備の図。
PEQ2にスイッチを取り付けて、バッテリーも内蔵。アウターバレルの隙間からケーブルを通して・・・そんなにうまく行くかな。w
by namatee_namatee | 2012-08-11 21:05 | survival game | Comments(2)
Commented by がせ at 2012-08-11 21:37 x
参考になるデータ、ありがたくいただいときますね。
当方がVer3メカボを弄ったときも、ピストンが重めのほうが、HOPのONOFFでの初速変動がマイルドになりました。自分はフルサイズシリンダーではありませんが、マルイ純正のセッティングはスキがないと思うことしきりです。
自分はなまさんのように石油王ではないので、ピストンのウェイトはワッシャー積層ですw
Commented by namatee_namatee at 2012-08-12 07:47
>がせさま
他に応用できるかどうかははなはだ疑問ですけど。>データ
後日、仕様を確認するために書いておく意味合いの方が強かったりして。w

スプリングの長さとレートとか、スペックを一覧にできるとずっと楽なんですがねぇ。もっとも長いオーソドックスな鉄砲のチューンは世間一般ではセオリーが確立されているようなので、今さらという事なのかも。
ショートバレルの馬鹿力スプリングは初速調整に関してはとても楽ということが分かりました。w
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