VFC二挺目

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つい出来心でポチってしまったモノがコレ。
VFCのロビンソンアーマメントXCRでございます。色は黒。本当はタンカラーが欲しかった・・・黒だと某氏とかぶってしまう・・・タンはタッチの差で売れてしまったそうで、どうしようもなくブラックに。

スッキリスマート。
先日のサバゲで前述の某氏が使っていました。存在は知っていましたが、南東北(本当は北関東)の田舎では実物を見る機会が無く、特に気にしてなかったんですが実物を目の当たりにするとこれが格好良い。余計なパーツがなく、スッキリシンプル。アッパーとロワ、2つのレシーバーだけで構成されており、M4の類みたいにバレル根元がややこしい構造ではありません。KAC PDWにも似ているような気がします。
なんとなくガリルのに似たストックも右側面に折り畳むデザインでこれまた簡潔。驚くのは持ったときの軽さ。いわゆるフルメタルなんですが、ものすごく軽い。CYMAのMP5 PDWよりずっと軽いぞ。w
実銃のXCRはFN SCARとSOCOMのアサルトライフルトライアルにチャレンジする予定でしたが、部品調達にしくじって脱落・・・詳しくはwebで。(汗

外付け前提。
バッテリーの収納スペースはアッパーレシーバーにAKタイプのスティックバッテリーが入ることになってますが、それは実用的じゃない。だってバッテリー交換のたびにフレームロックピンを抜いてアッパーレシーバーを前にスライドしなければなりませんから。思っているより面倒ではなくスムーズですが、あまり頻繁にやりたい作業ではないですよ。デフォルトでガスピストンとレシーバーの隙間から延長ケーブルが出ているのは、VFCでもレシバー内にバッテリーを内蔵するのは実用的じゃないと考えているんでしょうかね。
そういったわけで、外付けのバッテリーケースが必要です。マルイのPEQ-16でもつけるか。写真ではAKバッテリーをベルトでレールに固定してます。これがなかなか収まりが良いです。w

特異なメカニズム。
見た目だけでなく、その変わった内部メカに興味があったのでした。だってコレ、メカボが上下で分割式なんですぜ。
ちょっと面白そうなので、届いてすぐに分解してみました。おっと初速チェックだけはしておきましたがね。Hopオフで76m/s(0.25gBB弾)、適正Hopで74m/sといったところ。集弾性能もまずまずで、箱出しで十分使えるレベル。
このメカボはVer.2とか3の発展型らしいと聞きましたが、あまり似ていない形です。モーターはVer.3と同じショートタイプで、グリップの固定穴の位置が普通のVer.2と違うのでグリップの流用は不可。
グリップを外したところまで分解して、マグキャッチとボルトストップ周りの分解方法が良くわからなかったのでネットで情報を漁って見ます。ボルトストップもマグキャッチもそのままでメカボとフレームを分離できるという情報を見つけましたが、同時に上下分割式メカボの上側はそこまで分解しなくても外せることが判明。なので下側の分解は中止して上側にとりかかる。
このメカボ、下側にはギアをはじめとしたいわゆる駆動系のパーツ、上側にはシリンダーやピストンなどの吸排気系のパーツが取り付けられてます。なのでタペットプレートも上側のメカボに取り付けられております。面白いなぁ。
その上側のメカボはロワフレーム先端にあってメカボをストック側に押し付けているパーツを上に持ち上げた上で、上側のメカボをちょっと前にずらすと簡単に外れます。特に工具は必要なし。強いていうならロワフレーム先端のパーツを持ち上げるのに細目のマイナスドライバーを使うぐらいですかね。
取り外した上側のメカボはシリンダーとピストン、スプリングなどが内蔵されており、これを分解するのは普通のメカボを開けるのと同じ手順で行います。ギア関連がないので楽ですが。そうそう、Ver.3みたいにメカボの上側に長いレールで左右のガワを抑えるパーツもあります。
スプリングガイドはベアリング付きでVer.2用でしょうか。ピストンとタペットプレートはVFC得意のポリカーボネート製。ノズルは何用だろ、見た目だけでは良くわかりませんでした。シリンダーはM4と同じ加速シリンダーのようです。
スプリングはちゃんと両端が処理されたもの。でもちょっと短くて柔らかめ。空撃ちだと気になりませんが、弾をこめて撃つとバネが共鳴する音が気になるのは、スプリングが短めだからでしょうかね。
もう少しパワーアップの余地があるので、スプリングをシステマM85に換えてみます。さっそく試射・・・一発目でピストンがスティックしました。スプリングがピストン内部に引っかかっております。(汗
微妙に相性がわるいんですかね。仕方が無いのでPDIの120%にしたらば88m/sです。パワー出過ぎ。
PDIの110%にしてみましたら、78m/sとでました。ノーマルとなにほども変わってませんが、バネの共鳴は気にならなくなりました。とりあえず、しばらくはこれで行ってみましょう。
このメカボ、閉じる時に注意しないとピストンがメカボのレールから脱線しやすいというか、ピストンがずれてしまいやすいですね。シリンダーの加速穴からピストンのレール部分を上下に揺すってちゃんとレールにハマっているのを確認しないとダメです。

アッパーレシーバーにはチャンバーも取り付けられてます。当然ながら。チャンバーかなり大きめの金属製のブロックに取り付けられており、この点でもアウターバレルとの相性によってはがたついたりするM16/M4系より確実な感じ。Hop調整はP90とか次世代M4などと同じようなバレルと同軸のダイヤルの偏芯した溝がHopレバーを押し込む仕組み。微妙なクリック感があって調整しやすいんですが、ちょうど良いHopの位置がクリックとクリックの間だったりする。w
SPR Mk.12 Mod 1の経験から行くと、VFCといえどもHopパッキン周りは感心しなかったので、O/Hしてマルイ製に交換しようかと思いましたが、Hopダイヤルを固定しているEリング?スナップリングが外せなくて断念しました。今のところ弾道に不安は少ないのでこれで良しとしましょうか。極まれにとんでもない方に飛ぶ弾が出ることがあるのが引っかかりますが、まあ我慢できるレベルです。

実はマルイのステアーHCのタンカラーVerを予約していたんですがね。これが12月発売予定だったのが1月になり、さらには2月に・・・待ちきれなくなってキャンセルしてこちらを買ったという次第。
あとチームメイトのタカ氏が近日発売予定のマルイSCAR-Hを導入というウワサを聞きつけて、それに対抗してみたいというのも購入の理由の一つ。w
個人的には回りくどいデザインのSCARよりこっちの方が好きですね、わたしゃ。
by namatee_namatee | 2011-12-30 22:45 | survival game | Comments(3)
Commented by bazz at 2011-12-30 23:31 x
kacのPDWもそうですが、首が一体型でスリムなのが美しい(・∀・)
Commented by 毒舌 at 2011-12-31 01:37 x
チャンバーのEリングを外さなくても…
チャンバー周りのネジ外して全バラすればインナーバレルまで外せますよ。
Commented by namatee_namatee at 2011-12-31 08:29
>bazzさま
上下レシーバーの嵌合なんて隙間もガタも無く素晴らしい出来です。特にリアサイトの下のところ、ストックの付け根の前当たりなんてアッパーレシーバーが曲線を描いているんですが、これが芸術的にピッタリで感心しました。

>毒舌さま
そうか、そっちからアクセスすれば良いんですね。さっそくやってみよう。
ありがとうございました。
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