AK雑感

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昨日使う予定だった画像。昨夜はあげる前に寝ちゃった。(汗

AKS47とAKMS、LCTとVFC
以前、ウチにはD-BOYSのAKMSがありましてね。最初に香港から買ったトイガンでしたが、VFCのコピーらしく、オリジナルのVFCはどうか知りませんが、怪しい精度でコピーされたD-BOYSではチャンバー周りの気密に問題がありました。VFCコピーのD-BOYS AKMSはよくあるように、例えばM4などのように、インナーバレルとチャンバーはアウターバレルの中に差し込んであるだけでフリーに前後に動けるようになっていまして、インナーバレルと同軸のスプリングでチャンバーがメカボに押し付けられていました。マガジンを装着してチャンバーの給弾口にマガジンが嵌る時、マガジンの方の給弾口の位置によってわずかながらチャンバーが前後しまして、そのせいでチャンバーとノズルの気密が変化するという持病がありまして、これが厄介なんですよ。何てったってマガジンによって初速が変わるんですから。
オリジナルのVFC製ならちゃんと精度が出ていて、そういった問題も起きないのかも知れませんが、なんてったってD-BOYSですからね。結局、初速のばらつきが完治せず、あきらめてメカボ一式をLCT AKMコンバージョンキットに移植してしまいました。
まあ微妙に長くて真っすぐなストックが狙い辛かったというのも理由の一つなんですが。

LCTのAKシリーズはインナーバレルとチャンバーはアウターバレル後端のフォーク状になった部分にネジ止めで固定され、事実上アウターバレルとインナーバレルは一体です。メカボのノズル部との気密というか結合はアウターバレルがレシーバーにどれだけ差し込まれているかで決まります。なので組立時に適当にアウターバレルを押し込んでオシマイにすると、チャンバーとノズルの隙間が大きくなってエアがだだ漏れということに。組立の時にはストックを下にしてアウターバレルをしっかり押し込んで、チャンバーがメカボのノズル部に深くはまりこむのを確認しなければなりません。マガジンの給弾口の位置の前後は、おそらくマガジンキャッチ部の遊びで吸収しているようです。

構造としてリアルなのはVFCの方で、アウターバレルの固定に横から差し込む太いピンが使われていて、これは多分実銃と同じ。LCTのAKMではそのピンはモールドで再現されているだけです。もっともD-BOYSの場合はそのピンが緩くて撃っていると抜けてくるというお粗末さでしたが。w
メカボの取り出しについても、LCTの場合は必ずアウターバレルとインナーバレル、チャンバーをレシーバーから外さなければならないのに対して、VFC&D-BOYSではメカボだけでレシーバーから取り外すことが出来ました。例のスプリングのテンションでインナーバレルとチャンバーがメカボに押し付けられているだけですから、チャンバーを前に押せばノズルをずらすスペースができてメカボを取り出すことが出来るんですね。

アウターバレル基部とそれが嵌るレシーバー側の加工の精度が出ていれば、VFCとLCT、どちらも極めて強固にアウターバレルとレシーバーは結合されて撓ったり軋んだりする様子はありません。ここら辺がAKの良いところ。ARだとメタフレでもフロントセットとの固定方法が冗長で、撓ったり軋んだりしなくても緩みやすかったりして、線が細い印象があります。
D-BOYSのAKMSの場合はアウターバレルが左に傾いて固定されていて、それをアウターバレル基部を削って修正したもんだから、レシーバーへの結合が甘くなってややガタツキが出てしまいました。全くこれだから中華(ry

ウチではLCTばかりになってしまいましたが、そのLCTのAKシリーズで解せない点がありまして。それはフロントサイトのアジャストについてです。AKS47とRPKの場合、フロントサイトの上下の調整は良いんですが、左右の調整が出来ない仕様になっている。本来は太いピン状のものを左右から押すことによって調整できるはずなんですが、それがモールドで再現されているだけ。前述のバレル基部のピンと同じです。
AKMではちゃんと別パーツのピン状の部品として再現されており、フロントサイトがリアルに見えるんですが、なんでAK47の類は手抜きのままなんですかね。実銃のパーツに自分で交換しろ、というわけですかね。(汗
by namatee_namatee | 2011-10-27 23:34 | survival game | Comments(0)
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