いろんなものを調整する

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本日は仕事。世間一般は休日ですが仕事。

残念。orz
仕事といっても9:00に会社行ってサーバーの電源落として、電気設備の点検が終わったら立ち上げて終了、という簡単なお仕事なんですが。やることは簡単ですが、どうしてもその時間にやらなければならないという厄介な仕事でもありますな。
この仕事が無ければ、ショットガンオンリー戦@CODE7(主宰:アッコー中尉)に参加できたはずなのに。

いい加減だな。
写真は先日購入したCYMA MP5K PDWのスプリング。どうもHopの効きが不安定なのと、他にも中華エアガンはいろいろと不安があるので、念のため分解してみました。一昨日の話。
日本仕様なのかもしれませんが、スプリングカットでデチューンされております。ノズル穴開けとか異物挿入とかでないだけまともですね・・・んー、それはどうかな。
見ての通り、スプリングの端が切り飛ばしただけなんです。ここは切り口を平らに削ってもらわないと、ピストンの裏側に食い込んでしまいます。実際、このスプリングを取り出した状態では先端にピストンの削れカスが付着してました。このまま使い続けるとピストンの寿命を縮めたり、削れた破片が悪さをしたりと、トラブルのネタになります。
スプリングカットという手法にも疑問がありまして、硬いスプリングを切って無理にパワーを落とすと、長さが短くなりすぎてピストンが遊び、ギアやピストンのクラッシュの原因になりかねないとのこと。設計されたパワーを本来の長さで出すスプリングに交換するのが一番よいと思うんですが、そうしないのはコストの問題なんですかね。
実際、ピストンのラックの一番後ろの山は削れてなくなりかけてました。おそらく短すぎるスプリングの弊害ではないかと思われます。
そういったわけで、スプリングを適当な奴に交換。手近なところにアングスの0.9JスプリングMサイズバレル用が転がっていたので、それを採用。シムの様子も見て、明らかに変なところは適当に調整。グリスも塗り替えてあげました。ついでにシリンダー(オリジナルはみたところM4クラス)もそこら辺に転がっていたKMのワープ200に交換。タペットプレートが曲がっていて、メカボのフタが素直にしまらなかったりしますが(ぎりぎり許容範囲と判断)、メカボ内はほぼオリジナルのパーツが使えました。良く観察してみるとベベルギアの逆転防止ラッチのかかる部分が、マルイ製の4つに対してCYMAは6つ。妙にセミの歯切れが良いのはそのせいか。
Hopの方は押しゴムが普通のものに比べて70%ぐらいしか大きさが無い不良品でしたので、マルイ純正に交換。Hopパッキンもマルイ純正に。AKなどと同じチャンバーなんで、例によってHop調整レバーが動きやすいため、ワッシャーを噛ましてフリクションを増やす。
バレルは問題がなさそうでしたが、これまた手近なところにMadbullのバレルが転がっていたのでそれに交換。オリジナルは145mmのようですが、Madbullのは140mm。まあ内径が細いので性能はMadbullの方が向上するでしょう。
ちなみにこのMP5K PDW、各部はほぼマルイ準拠なんですが、マルイの煩雑な配線周りは踏襲しておらず、分解がとても簡単。マルイの奴は狭い隙間でコネクターに配線を差し込まなければならず、非常に鬱陶しかったんですが、CYMAのこれは配線が全て繋がっているので実に気軽に分解できます。
さくっと組み立てて、性能を検証。Hopオフで72m/s(0.25gBB弾)程度。適正Hopで77m/sぐらいと必要にして十分な性能を発揮。元祖ショートバレルチューンの名に相応しく、Hopをかけた方が初速があがりますなぁ。
で、昨日のゲームに投入した次第。ショートバレルチューンらしく、初速は大した事無くても意外に遠くまで飛ぶ(ような気がする)&歯切れのよいセミオートと合わせて、なかなか使いやすかったです。Hopの効きも安定しましたし、集弾性能も問題はありませんでした。気になったのは装弾数の少なさで、240連と200連のマガジンを持って行ったんですが、AK基準の1マグ600発とか、M16/M4の多弾マグ4つとかに慣れた身にはちょっと物足りない。あっという間に撃ちきってしまい、弾が当たってもいないのに退場なんてのがありました。(汗
戦民思想さんのwildey氏から240連マガジンを一個いただいたので、弾数不足問題も解決する見通しです。

キャブセッティング。
本日は仕事の合間に、合間っていうか点検期間の最初と最後しか仕事が無いわけですが、ドリーム50のキャブセッティングをしてました。会社の周りは何も無い田舎(正門の前でキツネとウサギとフクロウとオオタカを見たよ)なので、轟音を発するマフラーのドリーム50でも思いっきりふかせますからね。
ビッグキャブレター装着時に適当に選んだメインジェットは#85でしたが、これで特に問題を感じませんでした。だがしかし、これで本当に良いのかどうか検証のために少し番手を上げてみる。#90でテスト。ちゃん高回転までふけますが、ほんのわずかに濃い感じがする。13,000rpmあたりでかすかにブスブスとぐずつきを感じます。よってわずかに番手を下げることにして#88に交換。これで全開・高回転はきれいに回るようになりました。
気になるのはシフトダウン時の空ぶかしで、7,000rpm付近でもたつく感があること。これが濃いのか薄いのかがよく分からない。とりあえず中速域はジェットニードル(以下JN)の担当でしょうから、JNのクリップを現状下から3番目(上からも3番目)を一つ上げて(薄くして)下から4段目にしてみる。明らかに薄くなり、それなりに改善されますが完全ではない。どうもスロットル開度がもっと少ない範囲でぐずつくような・・・だとするとJNではなくてエアスクリューの方も関係ありそうです。なのでエアスクリューも適正になるようにもう一度設定。ううむ、微妙だ。もしかすると、エンジンに対して口径が大きいPC20特有の問題かもしれず、もう少し追求してみる必要がありそうです。

メインジェットの設定はばっちりで全開時の吹け上がり/伸びはなかなかのもの。ノーマルでは12,000rpm以上は惰性で回っているだけという感じでしたが、キャブとマフラーを交換してからはレッドゾーン寸前の13,500rpmまできっちり回りパワー感もあります。加えて本当のパワーバンドの下限、9,000rpmあたりからの全開時の吹け上がりは、いかにもツインカムらしいメカノイズと太いエキゾーストノート、カムに乗って盛り上がるパワー/トルクとかなりドラマチック。問題は気が引けるほどうるさいということですかね。本当にこんなでかい音のするマフラーで走って良いのかしらん・・・

エアガンも原付のキャブも弄るとはまるんですよね。なんでこんなに面白いんですかね。w
by namatee_namatee | 2011-09-25 22:16 | survival game | Comments(6)
Commented by aohige_the_great at 2011-09-25 23:39
>エアガンも原付のキャブも弄るとはまる
面倒さに負けて結局なんでもそのまま使う当方とは大違いw
たぶんそういう性分なんですよ。
Commented by 工房のひと at 2011-09-26 01:22 x
CODE-7に行く途中、R254でフルカウルのドリーム50を
見かけました。CR110仕様のやつ。
ものすごい轟音を立てて走り去って行きましたよ。
Commented by namatee_namatee at 2011-09-26 09:22
>&さま
いやいや、自転車だって同じですって。ワイヤーの張り具合とか、ちゃんとやらないと走れないじゃないですか。わたくしの場合はそのレベルのお話ですから。w

>工房のひとさま
お世話になりました。
本当に音でかいですからね。消音というより拡大しているんじゃないかってぐらいです。もしかして、メガホンというのはそういう意味なんでしょうか。(汗
Commented by aohige_the_great at 2011-09-26 22:47
自転車なんか適当でも走りますよw

>R254
Commented by namatee_namatee at 2011-09-27 10:08
>&さま
魔の川越街道ktkr
Commented by aohige_the_great at 2011-09-27 18:13
この上武道路を作ったのは誰だあっ!
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