秘密

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コレは何かと申しますと、LCT RPKのチャンバー。

長いバレルの秘密
RPKのインナーバレルはご存知の通り、大変長いのでございます。ちゃんと計測したことはありませんが、AKMと比べるとアウターバレルで15cmぐらいは長い。インナーバレルもアウターバレルほぼ一杯の長さがありますので、普通のAKのインナーバレル455mm+150mmとすると600mm程度はありそう。
そんな長いバレルで一体どうやって初速を調整しているのかと疑問に思っていたのですが、チャンバーを見ていて謎が解けた。写真を見ていただいて、インナーバレルがチャンバーに接続されるところ、その上側に隙間があるのがわかりますでしょうか。インナーバレルの根元が斜めに削ってあります。その隙間からエアが漏れるというわけで、意図的に気密を下げているのでした。要するにマルイのPSG-1と同じですな。
せっかくの長いバレルをカットするのも勿体ないような気もしますし、そうは言っても本来気密を取るべき部分に意図的に隙間を作るというのも釈然としない心持ち。この話をきつねさんにしたら絶句してました。w
たぶんスプリングで調整しようとしても、満足な性能にならないのでしょう。スプリングを弱くするにも限度がありますし、フルオート時のピスクラも心配。気密漏れで調整するのが一番健全な方法なのかも。

その他
ボケてますがチャンバー後部のHopレバーのネジにワッシャーがかませてありますが、これはノンオリジナル。Hopレバーがユルユルで射撃していると微妙にHopがずれてくる症状があったので、レバーに適当なフリクションを与えるためにつけてみました。Hop調整が硬くなってしまいましたが、射撃中にずれることは無くなりました。
チャンバーの写真を撮ったのは何故かと申しますと、きつねさんに作って貰ったFETを装着したから。フレームからメカボを取り出す必要があるんですが、LCTのAKはアウターバレルをフレームから抜く必要がありまして、そのついでにチャンバーを観察していて謎を解明したというわけで。
FETの装着自体は簡単でした。Ver.3メカボは配線がむき出しなので、面倒なのは配線の長さの調整ぐらい。今までに無くスムーズな作業でございました。

実はさっきまでMP5K PDWと格闘してたんですがね。orz
by namatee_namatee | 2011-09-22 22:59 | survival game | Comments(2)
Commented by 古美根 at 2011-09-23 16:02 x
これが日本向けチャンバーなのでしょうね。
確かにお気軽に落とせそうですがw
ノズル穴開けよりは良さそうですね。
Commented by namatee_namatee at 2011-09-23 17:50
>古美根さま
きつねさんは日本の代理店の仕業ではないかと言ってましたが・・・実はわたくしもこれは日本仕様じゃないかと思っております。既述のとおり、この長いバレルを使うなら最もトラブルの少ない方法だと思います。
長いバレルで散々苦労したわたくしが言うんだから間違いありません。w
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