改修終了

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AK104の改修作業が終了。

息つき防止策。
前述の通り、我が家では銃を問わずφノズルとマルイ純正パッキンで給弾不良(弾詰まり)が起きます。なんでだかわからんのですが・・・たぶんノズルとパッキンの位置関係がタイトになるんでしょうかね。品質はもちろん、耐久性や価格、入手のし易さ等でマルイ純正パッキンは大変優れておりますので、可能ならば使いたいんですが残念なことです。この給弾不良はセミ/フルに限らず発生しまして、対応策は社外品のパッキンにするかシリコンオイルを塗るかぐらいしかありません。
今回のAK104の場合、パッキンはファイアフライの「電気なまず」に交換しましたので、それでセミオート時の弾詰まりは解決します。問題はフルオート時の息つきの様な現象でして、「電気なまず」でもやや改善された程度で起きる時は起きる。現象はピストンが前後する回数より出る弾の数が2/3程度といった感じ。時には二重に装弾される場合もあり、そのままではピスクラの恐れがあります。やっかいな話だ。後方吸気式のピストンヘッドのせいなんですかねぇ。

そういったわけで、戦民思想の主宰、wildey氏よりセクターチップを試してみては?とのアドバイスをいただきました。セクターチップの効能については知ってはいたんですが、メカボ開けるのが面倒で(ry
同じように給弾不良を起こすG&PのM16A4はデフォルトでセクターチップ付きなのにもかかわらず、フルオート時には同じようなトラブルを起こすので、あまり信をおいてなかったりするんですよね。>セクターチップ
そうはいっても対策が必要なのは確かでして、微妙な調整や加工ではなくポン付けで効果が望めるセクターチップを導入してみることに。
例によって面倒だ面倒だとぼやきながら、AK104を分解してメカボを開ける。セクターギアにセクターチップを押し込もうと・・・微妙にきつくて入りません。無理にやるとセクターギアのピンが折れそう。仕方がないのでセクターチップの方をヤスリで削ってあげました。削りすぎるとゆるゆるになってしまって、また別の問題が起きるので慎重に。適当に削ったところで万力で圧入して装着終了。

ショートバレルはなぁ。
分解したついでに初速調整のためにバレルをさらに10mmカットして150mmにする。これで件のファイアボール弾を使って83m/s(適正/Hopオフとも)に初速を押さえました。SIISの0.25gバイオBB弾だと80m/s程度。最近主流のマルイ・ベアリングバイオ弾は径が大きめだそうですので、おそらくファイアボール弾と同等の初速になりそう。
プチ流速なのでさらにHopをかけても初速が上がっていくことはありませんが、本来ならもっと強いスプリングを使って高いプレッシャーで弾を撃ち出す方がこの長さのバレルならば効率が良いはず。そういった意味ではセッティングを見直す余地はありそうですね。もっとももう一丁の主力銃、LCT AKMがデフォルトのバレル長(455mm)のノーマルセッティングなので、AK104はこのままショートバレル仕様でいくというのもありですけど。
どうもショートバレル仕様は弾道に癖があって、Hopのかけ方による変化がピーキー。長いバレルの健やかな弾道の方が性にあうんですよね・・・

給弾不良は解消。
で、問題の給弾不良はすっかりおさまりました。フルオートでも問題なし。ついでに弾の差を改めて検証してみました。
グルーピングとかを取ったわけではありませんが、同じ位置から同じ銃で適正Hopで撃ってみた時の印象。ちなみにそれぞれの弾での適正Hopの位置は微妙に違います。

・ファイアボール0.25
40m以遠でHopが弱まって来たころから大きく左右に散り出す。近距離でのHopのかかり方も不安定で、唐突に高く飛ぶ弾がまざったりする。よってフルオート時にはかなりの範囲(45m程度で3m以上)に着弾が広まる。
・SIISバイオ0.25g
40m以遠のHopが弱まる距離でも左右に散る弾はさほど目立たず、近距離でもHopのかかり方も安定している。フルオートではファイアボール弾の半分以下のエリアに着弾する感じ。ただ初速は遅いようで飛距離に関してはファイアボール弾にわずかに(2-3m程度ですが)劣るかも。

おそらく前述のショートバレル特有のHop調整のシビアさも影響しているんだと思われますが、ファイアボール弾はどうにも不安定な印象がぬぐえず、やっぱり気にしないで使える限度を超えていますなぁ。orz

その他。
左側のはノーベルアームズのマウントベース。M4〜となってますが、特にM4専用でもないわけで。RS Type56-2のUltiMAK Scout Mountに載せたパチT-1がちょっと低すぎてフロントサイトとかぶるので、わずかにかさ上げしてやろうと。目立たず低く小さいダットは格好良いんですがね。
可能な限り目立たないようにほんのわずかに高さをあげられるものがないかと探して思いついたのが、このマウントだったんでして、これだけ通販で買うのもなかなかアレで放ってあったんですが、セクターチップと合わせて購入というわけでございます。
結果は上々でダットに視野にフロントサイトがぶらなくなりましたし、サイティングも楽になりました。

あとはAKMのFETを換装すればAK系の主力銃が3丁体制で一安心といったところ。ほんと、AKって弄りやすくて性能が良くて好き。その点、ARは格好は良いんですが(ry
by namatee_namatee | 2011-05-22 20:16 | survival game | Comments(5)
Commented by 工房のひと at 2011-05-23 00:19 x
効果があったようで何よりです。
Commented by 名無しの一 at 2011-05-23 14:33 x
しかし今のスプリング以上にしてしまうとバランス崩れそうでどうなんでしょうかねぇ・・・
燃費とかの兼ね合い見ると丁度のセッティングですし。
うちの実験機は無理ですた(蝶羽)orz
Commented by namatee_namatee at 2011-05-23 16:52
>工房のひとさま
ありがとうございました。お薦めをいただかなかったら、手を出さなかったおt思います。>セクターチップ
だってメカボあけるのが面倒くさいんですもの。(汗

>名無しの一さま
難しいですね。スプリングを強くするとさらにバレルが短くなって、よりピーキーになりかねない、というか確実になりますし。(汗
ご愁傷様でした。>実験機
っていうか100発/秒って。(汗
Commented by LEO at 2011-05-23 21:02 x
ども

確かにウチのも
マルイパッキン+Φノズルですが、セクターチップ(又は似たような自作物)入ってます。
給弾不良はなしです。

単純にタペットの後退量不足が起きるみたいですね。

ホップ調整がピーキー>
それはショートバレルが原因でなく、なまずのせいだと思います。
Commented by namatee_namatee at 2011-05-23 21:46
>LEOさま
みかけのノズル長が延長された分、後退量が不足するという仕組みでしょうか。
Hop調整は「なまず」のせいですかね。ノーマルよりクッションの厚みが増しているからそうかもしれません。ピーキーといってもセッティングが出ないわけではないので、しつこく繰り返し調整してまあ納得のいく弾道になりました。アドバイス、ありがとうございます。
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