VSR System Compatible

本日は仕事。会社でVSRの試射はしたものの、それぐらいじゃネタにならないので写真でごまかしますよ?

とはいえ、こんなんじゃなにがなんだかさっぱり分からんでしょうな。(汗
コレは先日来、弄くり回しているARES WA2000のチャンバーの図であります。VSR Systen Compatibleというのがどんなもんかネタにしてみましょう。

まずこちら↓はチャンバー内部。
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外観についてはオリジナルのVSRとは似ても似つかない形状ですが、左右分割式なところは同じ。オリジナルVSRは細い+ネジ2本でチャンバーの左右が固定されていますが、WA2000のものはアウターバレルを固定する必要があるためか、M3ぐらいの5本と細いの1本のタッピングビスミリネジで左右のパーツが強固に結合されております。
写真の左がマズル側となります。斜めになっているのがHopアームとでもいうんでしょうか、Hopパッキンを押し下げるもの。VSRのG Specとはアーム先端の形状は違い、単純に平らな形ですね。その下のVSR特有の右側に出っぱったHopパッキンがはまる溝、バレルの抜け防止と固定のためのリブ、ノズル側にBB弾が戻らないようにあるゲート?などなど、内部構造はまさにCompatibleです。なぜかゲートを押し下げるスプリングが斜めっているのはやっぱり中華だからでしょうか。w
弾は左前方からチューブ状のマガジン内を押し込まれ、90度曲がってゲート下側のルートから上に向かって上がってきて、シリンダー先端のノズルでHopパッキンに押し込まれるという具合になります。チューブマガジン内のBB弾を押すスプリングは90度曲がる手前までしかありませんので、そこからゲートまでの分は撃ちきれずに残ってしまいます。これはちょっと詰めが甘くて残念なところです。
ちなみにチャンバー上部の二つある円い突起は上側のフレーム(便宜上アッパーフレームとします)の穴にはまる位置決めのためのパーツです。

こちらはチャンバーの右側面。↓
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+ネジ2本でとまっているのがHopの調整をするスライダー。その陰になっていてよく見えませんが、グリスがついている部分がスライダーを動かした時のクリック感を作り出す溝です。スライダー上部の出っ張りの裏側にスプリングと小さな突起状のパーツがあって、それがこの溝にはまってカチカチとスライドするんですね。それは良いんですが、このクリックの溝の間隔が広過ぎるんですよ。Hopオフから最強まで10クリックぐらいじゃなかったかな。これはちょっと大雑把過ぎでして、Hopの効き目の微調整が出来ないのは問題です。いずれはスプリングと小さな突起状のパーツを撤去して微調整が効くようにしちゃいましょうかね。
写真では丸見えですが、実際に銃に装着された状態ではスライダー下側の長円形の穴があいた部分しか見えません。この長円形の穴に先の尖った物(わたくしはダミーカートの先っちょを使います)を差し込んで、スライダーを動かしてHopの調整をします。

バレル周りの剛性に問題無し。
チャンバーユニットは下側のフレーム(こちらは便宜上ロアフレームとでもしますか)にサラネジ2本で固定されてます。上側は前述の通り2つの突起がアッパーフレームに刺さってますが、単なる位置決めのようでスカスカです。アウターバレルの根元はチャンバーに強固に固定され、先端はアッパーとロワフレームを結ぶごっついブロックで支えられてます。オリジナルのVSRの場合は、アウターバレルにチャンバーが固定され、さらにチャンバーをとおしてアウターバレルがストックに固定されています。インナーバレルはアウターバレルにバレルスペーサーで芯出しされてマズルキャップで先端が固定される、と。一見、剛性は十分なんですが、チャンバーとアウターバレルの位置関係やバレルスペーサーの納まり具合とか、微妙で不確定な要素がありまして、インナーバレルとチャンバーの位置決めは必ずしも万全でないというのがわたくしの印象。それにたいしてWA2000は簡単明瞭に各部の遊びを取ってあげればかなりの精度でインナーバレルとチャンバーの位置決めが出来ると思いました。ここら辺、実銃のコンセプトがエアガンでも生きているという感じがして良いですね。

だがしかし、シリンダー周りの固定・位置決めには微妙な部分があるんですが、そのネタはまた今度、ということで。w
by namatee_namatee | 2010-10-23 21:14 | survival game | Comments(0)
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