ノズル長

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ARES WA2000の集弾性能向上計画ネタ。

不毛な比較をしてみる。
ノーマルとPDIのシリンダーヘッドを比べてみました。左がVSR-10G Specのノーマルノズル、右側がPDIの。こうやってみるとPDIのシリンダーヘッドは傷が多いな。ノーマルの方にはシリンダーヘッドを回すためのレンチを引っ掛ける穴ががいているんですが、PDIの方にはそれがなく、ほんのちょっと段差があるだけです。そこへスパナを引っ掛けてまわすもんだから、滑って傷がついちゃうんですね。
まあ、それはそれとしてノズルの長さ。あからさまにPDIの方が長いですなぁ。ノギスで測ってみると、ノーマルは19mm、PDIは20mmとでました。その差は1mm。ノズル長で1mmの差は大きいんじゃない?一般的にBB弾の保持位置がHopパッキンのHopがかかる部分に近ければ近いほど集弾性能は向上すると言われてます。発射寸前のBB弾の後方はノズルに支えられて上側はHopパッキンが押さえつける。BB弾が遊ぶ隙間の無い状態が良い、とされているわけでして。その理屈からいくとPDIのノズルの方が正しいサイズなわけでしてサードパーティー万歳、となるんですが・・・VSRの製造元の東京マルイだってそんなことはとっくに知っているはずなのに、なんだってまた1mmも余裕を持っておくんですかね?
様々なBB弾の種類に対応するためかなぁ。あるいはノズル長は思っているより集弾性能に影響がないとか。ここ最近、WA2000の改造計画を練っておりまして、ネット上のいろんなサイトやらブログやらを調べてみましたが、その中にノズル長不足による躓きHopは集弾性能に直接関係しないという主張がありました。どういう理屈かというと、シアーがピストンをリリースしてエアがノズルを通ってチャンバー到達すると、エアの圧力がまだ低いうちにBB弾は前方に移動してHopパッキンに押さえつけられるからノズルの長さが足りなくてBB弾とhopパッキンの間があいていても関係ない、というもの。確かにBB弾が加速してしまうほどHopパッキンとノズル先端が離れていてはまずいでしょうが、ほんのわずかなら問題は少なそうです。いやしかし、そうはいっても最近のトレンドはノズル長の最適化なんですよね。どっちの理屈が正しいのか、調べれば調べるほど分からなくなってしまいました。(汗

廃物利用。
とりあえず、WA2000には左のノーマルシリンダー一式を再利用しようと思います。バレルはライラクスの555mmの長い奴を500mmに切りとばして使おうかと。初速次第ではそのままかもしれませんけど。スプリングに関しては、G Specのモノだと500mmオーバーのバレルでは危険が危ないのでプロスナイパー対応の適当なもので。出力の安定化を狙ってベアリング付きのスプリングガイドも装着の予定。シリンダーとピストンはそのまま使って、シリンダーヘッドは前述の通りノズル長不足のノーマルで。Hopパッキンは例によってファイアフライの辛口なまこ。これはすでに装着済み。

シリンダーの下の方に写っているのは、昨日のエントリーでネタにしたPDIのセットピン。これは鉄製なんですが、すでにシリンダーに擦れて溝が出来ちゃってます。これもそろそろ交換時期かも。(汗
by namatee_namatee | 2010-10-19 20:40 | survival game | Comments(0)
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