気密がとれぬ

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本日は普通に仕事でしたが、体調不良で早退。熱っぽくてダルダル。風邪だな、こりゃ。(汗

互換性に?
写真はウチにあるAKのマガジン上面の図。ちとブレてますが上側がマルイ、下がD-BOYS。一見して分かる通り、給弾口の位置が微妙にずれてる。この違いが気密に関係があるとは。
150ドルで買ったD-BOYSのAKMS、当初は純正のマガジンが装着できず、マルイ製のマガジンだと普通に使えるという妙な状態でした。その後、アウターバレルの取り付け位置の調整、チャンバーやらバレルやらマルイ純正に交換、メカボックスも一応O/Hしてまともに動くようにしました。アングスの0.9JスプリングLサイズ用と455mmバレルでHopオフ時86m/s(0.25gBB弾)、適正Hopで81-82m/sという性能。まあ十分ですね。分解・組立したおかげで最初は装着できなかったD-BOYS純正マガジンも使えるようになりましたし。ところが、たまに初速が下がる時がありまして。72m/sぐらいになる時があります。どうにも解せないのであちこち調べてみたら、写真のマガジンの給弾口の位置の違いによってチャンバーの位置も前後してメカボとのクリアランスが変化、そのスキマからエアが漏れて初速低下しているという。
AKのマガジンて装着するときにマガジンの前と後ろ側で銃本体に固定されるんですよね。左右はとにかく前後はかなりキツキツです。つまりマガジンの前後方向のガタは皆無。マガジンの取り付け時にマガジン・チャンバーの給弾口がスムーズに合体するように、チャンバーはインナーバレルごとアウターバレルの中をスライドするようになっています。たぶん。
微妙に寸法の違うマガジンでも使えるようにというのもあるのかも。
チャンバーはインナーバレルと同軸のスプリングでマズル方向からメカボに向けてテンションがかけてあり、可能な限りチャンバーとメカボは密着するようになってはいるんですが・・・写真ではちょっと大げさにズレて写っていますが、実際にはマルイとD-BOYSのマガジンの給弾口の位置はおよそ1.5mmほど違います。D-BOYSのマガジンだと位置はぴったりでチャンバーは全くマズル方向に動きませんが、マルイのマガジンだとマズル方向に1.5mmほどチャンバーが移動することになりまして、その分、チャンバーとメカボに隙間が空く、と。その隙間から高圧のエアーが漏れて初速低下、という仕組みでございます。
M16/M4系だとマガジンは左側一カ所のマガジンキャッチのツメに引っかかってぶら下がっているだけで、マガジンそのものはグラグラです。その遊びでマガジンの微妙なサイズの違いは吸収されてしまいます。その分、チャンバーとメカボは強固に一体化してますので、このようなややこしい現象は起きないんですねぇ。

解決策。
どこでも手に入るマルイのAKマガジンが使えないのは不便なので、なにか対策を考えなければなりません。AKMS本体に手を加えるのは面倒くさい。やはりマガジンに対策を施すべきでしょう。失敗してもなんとかなりますからね。で、D-BOYSのマガジンはマルイのAKには普通に使えます。ということは給弾口の位置をD-BOYS用にずらして最適化してもそのマガジンはマルイAKには問題なく使えるはず。ということで、マルイのAKマガジンを削ったりアルミ板を張ったりしてD-BOYS用に最適化することに。といったところで、本日は時間切れ。w
ちなみにネットで調べてみると、このチャンバーの前後移動によって気密漏れというのはD-BOYSのAKでは良くある現象のようです。チャンバーの前側にL字型のブロック状のパーツがあって、チャンバーの位置を決めているらしいのですが、場合によってはそのL字パーツが付属しないこともあるようで、まさにウチのAKMSがそれ。これだから中華(ry
もっとも、強引にチャンバーを固定してしまうと今度はマガジンが全く刺さらなくなりますからね。無理に押し込むとチャンバーの給弾口が歪んでしまいます。ここはやはりちゃんと調整してあげないとダメですね。

これはこれで楽しいんですよ。w
by namatee_namatee | 2010-10-04 20:34 | survival game | Comments(2)
Commented by 工房のひと at 2010-10-04 23:32 x
確かに楽しそうです。
Commented by namatee_namatee at 2010-10-05 09:39
>工房のひとさま
分かっていただけて幸いです。w
これで実戦参加が可能になりそうですよ。>AKMS
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