神頼みじゃなくて

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ついにケミカルチューンに手を出しましたよ。

追いつめられて。w
モノは左側の奴ですよ。わかっていると思いますが。w
ファインケミカルジャパンのFC-102 NEW TFEコートといいまして、いわゆる乾性皮膜潤滑剤というやつですな。焼き付けしなくてもフッ素コートができるというもの。同じような製品では和光ケミカルのバイダスドライが有名ですが、アレは高い。定価4,200円もする。値引きもあまりないですしね。それに比べてTFEコートは定価3,600円、実売2,700円ぐらいで手に入ります。性能・効果の優劣はわかりませんけどね。
どんなところに使うかというと、まずCA870のマガジン。ウチのCA870は例によってSIISのバイオBB弾との相性が最悪でして、マガジンの弾上がりがよろしくない。せっかく精密射撃に使えるぐらいの安定性があるのに、ちゃんとした弾が使えないため、射撃会デビューができないでいるのであります。・・・そのマガジンの弾上がり不良については戦民思想の主宰、wildey氏には「ちゃんとメンテしないからですよ。」と一蹴されておりますが。(汗
メンテはしているつもりなんですが、それでもちゃんと弾が上がってこないのでケミカルに頼ろうというわけでしてね。このTFEコートをマガジンの中のBB弾のルートに吹いてフッ素コーティングしようと目論んでおるわけでございます。これはBB弾そのものには潤滑剤が付着しないので、Hopの効きに影響がありません。
あと考えられるのは、エアガンのシリンダーやピストンヘッドあたりをコーティングして塗布するグリスやオイルの量を極限まで減らすとか。そのココロはというと、ピストンが圧縮した空気には微量ながらシリンダー内部のグリスやオイルが含まれている場合があって、それがHopパッキンに付着してHopのかかり方を不安定にするという説をwildey氏に聞きましてね。それだったらこういうケミカルでコーティングしちゃえば良いのではないかと考える次第。電動ガンはフルオートで撃つ場合も想定しなければならないので、あまり潤滑のタメのグリスやオイルを減らすのは気が引けますが、ポンプアクションやボルトアクションの場合はそんなに高回転・高速で使いませんのでグリスがほとんどなくても問題は少なさそう。

というわけで、いよいよ微に入り細に入り、小手先の小技の世界に入ってまいりました。w
by namatee_namatee | 2010-09-27 20:28 | survival game | Comments(8)
Commented by 古美根 at 2010-09-27 20:52 x
ガスブロに良いんじゃないでしょうか?
シリコンオイルとの相性は良くないっぽいですが。
併用しなければ良いのかと。
Commented by V.O.G at 2010-09-27 21:13 x
併用ですか?w
文字通り一撃必殺w
Commented by 工房のひと at 2010-09-27 21:35 x
仕入れたアイディアを即実行できるなまさんの行動力はいつも
感心させられます。私も見習わなければなあ。




……バイダスドライ半年前に買ってあるのにorz
Commented by at 2010-09-27 22:00 x
バイオが駄目ならセミバイオを使えばいいじゃない。
昨日はS2Sセミバイオ0.25をCAに使いましたけど
トラブルありませんよ?
Commented by 名無しの一 at 2010-09-28 08:48 x
バイタスドライは何気に高速運動するのには厳しいようなorz
電動ガンのシリンダーに入れてましたが、1日使ったら次の日スカスカ&削れてノズルから出てきt
ガスブロのボルトとかには良いような気もしますが、厚く吹かないように注意ですぞ
Commented by namatee_namatee at 2010-09-28 10:17
>古美根さま
ガスブロ・・・存在を忘れてました。w
あんまり高回転で動作しない部分に向くようですから、ガスブロは最適かも。試すのは下手したら10ヶ月後ぐらいになりそうですけど。(汗

>V.O.Gさま
打つ手が無くなってきて追いつめられてますから。

>工房のひとさま
いやなに、会社でMonotaROのカタログを見ていて思いついただけですので、全然偉くありません。これがうまくいけばCA870で射撃会にチャレンジできますよ。

>タカさま
セミバイオは使ったことないなぁ。プラ弾ならどこかにあったはずなんで試してみましょう。ウチのCAの場合、絞ってあるノズルの調整も必要なんですがね。

> 名無しの一さま
やはり電動ガンは無理ですか。コーティングして、その分つけるグリスを減らす方向で・・・それはそれで加減が難しそうですねぇ。実際のところ、シリンダー内のグリスの飛散が問題になるような構造の銃って電動ガンぐらいだと思うんですが、それで使えないのは惜しいです。とりあえず、CAとVSRでテストしてみましょう。ガスブロは10ヶ月後ぐらいに(ry
Commented by がせ at 2010-12-07 18:51 x
始めまして。CA870道に足を踏み入れて以来、こっそりとブログの方を拝見させていただいておりましたがせと申します。
以前、戦民思想のwildeyさんに自分もS2SのCA870の給弾不良の件を相談したところ、マガジンのメンテしましょうというお言葉に加え、当記事を紹介していただきました。
自分も早速同系列のスミロン2250スプレーなる乾式シリコン塗膜スプレーを入手し吹いてみたところ、良くはなったのですが完全ではありませんでした。
結局、弾上がりに一番効果があったのが、マガジンリップのBB弾を保持する一番上の部分をルーターで削り、少しでもBB弾が上の方にせりあがるようにした加工でした。
(ただし、自分はそこに至るまでマガジンリップにパテ盛りしたりだの紆余曲折あったため、素の状態のマガジンではないという点はあるのですが)
なま様に置かれましては、すでに解決済みの懸案かもしれませんが、考察の一助になりうればと書き込みさせていただきました。
余談ですが、乾式シリコンをBBチャージャーに吹いたところ、ガギガギ言ってたのがとてもスムーズになり、コレは他にも様々な使い道がありそうな機運が高まっています。
それではまた。
Commented by namatee_namatee at 2010-12-07 20:49
>がせさま
いらっしゃいませ。
そうなんです。完全に解消されるわけではないんですね。いくつかのマガジンにこのコーティングを施してみましたが、問題なく給弾されるものとそうでないものがありました。がせさまのおっしゃる通り、リップからBB弾の出る量が微妙に足りなくてシリンダー先端がうまくBB弾を引っ掛けてくれない感じになってしまいます。わたくしの場合はメンテ不足がはなはだしく、SIISのBB弾はリップまで上がってこないアリサマでしたので、まず内部のすべりをよくしてあげようということでこのコーティングをしてみました。
リップを削るというのは思いつきませんでした。今度、弾上がりの思わしくないマガジンに試してみようと思います。有用な情報をくださり、ありがとうございました。
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