O/H

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先日の24時間耐久ゲーム@SPLASHで使った鉄砲について。

それなりに疲れた感が。
一番使ったのはおなじみSPR Mk.12 Mod1。重くて長くて耐久向きとは言いがたいんですが、持ち主が活発に動き回るタチではないので、遠くまで飛んでまとまりの良い弾道のこの銃を使えばあまり動かなくても済むという利点がありましてね。いざという時はフルオートで撃ち込めることもあって思ったよりも重宝しました。
重くて長いものを無理矢理力ワザで振り回すもんだから、もともと芳しくないアッパーとロワレシーバーの勘合が甘くなってしまいました。これは以前からの持病でして、ちょっと前に一応対策は講じているんですが、やはりアルミテープでは不十分だったようです。なので、今回はそのときに名無しの一氏からアドバイスしてもらったアルミ板(0.3mmの)を貼付けるという方法で対策してみました。これでガタつきはなくなりました。ちょっとキツすぎるぐらいにクリアランスが詰まってしまいましたが、アルミ板なので何度も合体・分離を繰り返していくうちにゆるくなっていくでしょう。

深刻なトラブル発生。
組み立てて一応試射してみると・・・セレクターがセミの位置でもフルオートになるよ?トリガーをきっちり引くとセミオートなんですが、そっと引くとフルオートになってしまう。むぅ、カットオフレバーとかスイッチあたりがメゲたんでしょうか。メカボ自体も古いM4 R.I.S.のものなので、耐久で酷使したせいで各部の消耗が一気に進んだのかも。さらに最近調子が思わしくないタイマー付きFETも気がかりなところ。調整しても思ったような設定が出来ないんですよね。セミ/フル切り替え不良もFETが一枚噛んでいる可能性がありそう。パーツを取り寄せて修理するのがスジですが、今週末には戦民思想さんの射撃会がありまして、悠長に通販していたんでは間に合わなくなりそう。
そういったわけで、最近は出番が少ないプチ流速チューンのHK416からメカボごと移植することにしました。まあ流速チューンについては微妙に風当たりが強くなりつつあるし、長い鉄砲が好きなわたくしとしてはどのみち主力にはなり得ないキャラクターなんで。

二度手間。
写真はHK416、SPR Mod1のそれぞれからメカボを取り出したところ。右側がSPRで左がHK416。違いはシリンダー、シリンダーヘッド、ピストン、スプリング、FETあたりですか。ギアもHK416はベベル以外はシステマのものになっていたはず。SPRは仕様は固まっていますので、シリンダーやピストン、スプリングは移植します。ここで変なことをするとまたバレルからHopから全部やり直しですからね。
意外な伏兵はFETからバッテリーへのケーブル。ストックの長さが違いますので微調整が必要です。って、うっかり力を入れたらFETについているコネクターからケーブルが抜けちゃったよ。orz
ウチにはピン抜きがないので、新しいコネクターをつけ直し。返す刀でケーブルも延長。簡単に抜けないようにコネクターのピンとケーブルはハンダ付けしてやりました。この作業が一番時間かかりましたね。

性能は十分。
そんなこんなで以外に大掛かりなO/Hは終了。ちなみに現在のSPR Mod1の仕様はPDIの110%スプリング+ノーマルピストンAssy(シリンダーヘッドはライラクスのアルミ、重量は34g)+ライラクスのシリンダーヘッド+Φノズル+ライラクスのチャンバー(Hopはスタンダード)+455mmのマルイ純正バレルといったところ。これでHopオフで83-85m/s、適正Hopで79-81m/s(ともに0.25gBB弾)という性能。サイクルは3,000mAhのNi-MHバッテリーで18発/秒とでました。サイクルはとにかく初速については安心できる上限に近く、もう必要にして十分でしょう。

といった感じで、耐久が終わっても後始末があったというお話でした。
by namatee_namatee | 2010-09-22 22:32 | survival game | Comments(0)
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