思い返してみる

掃除をしていたら履歴書用紙が出てきたので、ここ数ヶ月の就職活動について思い返してみたり。

当然といえば当然ですが、採用する側(会社)と採用してもらう側(自分)では、採用する側の立場の方が強いわけで、まあずいぶんと採用担当者様の態度がご立派で、そういう人としてレベルが低い人間が大きい顔しているような会社で大丈夫かかな?っていう場合もあるわけですよ。

わたしの場合は、たいしたスキルもありませんし、食うための仕事探しでしたから待遇の面で相当譲歩してましたし、まあとりあえず採用してくれればたいていのことは我慢する覚悟でした。でも今の仕事よりよい待遇とサラリーを目指して仕事を探している人に対応する場合にもそういった芳しからぬ態度をとるとしたらそれはいかがなものかと。採用担当者がアレな感じですと、こちらだってその会社はやめとこう、ってことになるわけですよ。結局、本当はその会社にとって必要だった人材を手に入れることが出来ない、という事態にもなりかねないわけです。
自分も前の会社で採用も担当してましたので、有能な人材を手に入れるのがどれだけ大変なことなのか、よくよく実感できているわけでして。実は面接というのは面接される側にとっても、その会社を評価する場であるということは心の片隅にでもしまっておいて欲しいと思うわけです。

なんていうか、終身雇用でなくなって転職するのが当たり前になって、就職活動をする人たちの側の認識もそういう風に変化してきているのに、企業で採用というポストにいる人たちの認識は本当のところ、あんまり変化に対応できていないんじゃないかと思いました。
履歴書は手書きじゃないととか、面接場所への入室の仕方とか、そんなことがまかりとおっているようじゃねぇ。そんなこと、いくらセオリーどおりにやったってあとあと何の役にも立たないじゃないですか。目の前の人物の能力と将来性を面接という限られた時間と情報のなかでどうやって読み取るか、ということに採用担当者としてのエネルギーを注ぎ、スキルを磨いて欲しいと思うわけですよ。

別にお前の会社に入れなかったってこちとら死ぬわけじゃねぇんだよ!何様のつもりだよ。馬鹿じゃねぇの!・・・って今だから言えるだろうなぁ。
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by namatee_namatee | 2005-04-14 20:33 | diary? | Comments(0)
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