弾薬の傾向

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現在のウチの精密射撃用の主力弾薬、SIISの0.25gバイオ弾。

精度はよいそうです。
前にも書きましたが、BB弾選別器を作るときに調べてもらったところではかなり精度はよいそうで、高精度BB弾であるところの蔵前工房舎・競技用特選BB弾(通称蔵前弾)にも負けないとのこと。確かにサバゲ用のExcel0.25g弾からこれに変えると、明らかに集弾性が向上するのがわかります。バイオ弾なので気兼ねなく外で使えるのもよいところ。

問題は・・・
だがしかし、これまた前にも書いた通り、入手性に難があるんですよねー。最近は店頭では見かけなくなってしまいました。少なくとも南東北では。通販でも手に入りづらいです。メジャーなサイトでは在庫なしか入荷未定のところがほとんどです。オークションならまだ流通しているみたいで、この写真のものもそうやって購入したもの。現在、6袋を在庫しております。これだけあればVSR-10でちまちま撃っている分には当分持つでしょう。そうしているうちに再生産されるかもしれません。

トレンド?
つい先日、マルイから0.28gのスペリオールBB弾がバイオ弾で発売になりました。ちょっと前から流通しているG&Gの0.28gバイオBB弾も集弾性能が向上するという噂です。有力な重量級バイオBB弾の登場で、今後の高精度BB弾は0.25g以上の重量弾が流行る気配を感じます。重い方が直進性が良いですからね。

対策を講じないと。
ウチのVSR-10"大人チューン"の場合、重量弾を使うにはちと問題が。パワー不足なんです。現状の仕様では0.25gBB弾を使って適正Hop時の初速が75m/s程度。VCピストンのおかげでエアーの供給は安定したみたいなんですが、バキュームシステムのシアーが落ちてピストンが前進し始めてから気密が取れるまでに時間がかかるという特性のため、パワーダウンしてしまうんですね。同じ射距離の場合、パワーダウンすると弾道は山なりになってしまいます。それでも30m程度なら届かないということはありませんが、あまりにも山なりの弾道だと狙い辛い。山なりを補正するためにはHopを強くかければ良いのですが、そうするとフライヤーが出る可能性が高まる・・・その昔の馬鹿力ボルトアクションほどではないにせよ、集弾性能のためにはある程度のパワーが必要でしょう。そういったわけで、VSR-10"大人チューン"にはパワーアップを施すことにしようかと。目標は0.25gBB弾で80-82m/s程度。このくらいだと0.25gBB弾なら弱めのHopでも真っすぐ飛びそうですし、0.28gBB弾でも余裕があると思われます。
具体的な対策として真っ先に思いつくのはバレルの延長。今使っているスプリング(PDIのVSR90SP)はバレルの長いプロスナイパーで90m/s(0.2gBB弾)を基準としたパワー設定のようですから、303mmしかないGスペック用から430mmのプロスナイパーのバレルに交換すれば、多少のパワーアップがあるでしょう。加えてスプリングにスペーサーをかましてテンションをあげる。この2つの対策で5m/sぐらいはあがると踏んでいるんですが・・・バレルは何にしましょうかね。PDI好きとしては05バレルか08バレル。初速の向上代はもちろん05バレルの方が上手ですが、タイト&ロングバレルは集弾性には良いところはないというのが持論ですので、長いけどルーズな08バレルが魅力的。でも思ったほど初速があがらなかったら困るし。これは悩みどころですなぁ。
by namatee_namatee | 2010-07-06 19:53 | survival game | Comments(2)
Commented by 工房のひと at 2010-07-06 23:44 x
タイトバレルは弾の精度がよければ効果あると思ってます。
ウチのCAは二挺アングスタイトバレルですが、特に問題は
無いです。
要は公差の問題なので。
Commented by namatee_namatee at 2010-07-07 09:39
>工房のひとさま
弾とバレルのクリアランスが一定ならタイトでも問題は少ないはず、ですよね。内径に関しては・・・うーむ。
今回は発射後のエアーの引き戻しが無いと言われるVCピストンと相性がよさそうに思える08バレルで行こうかなっと。
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