いよいよ完成だけど・・・なんか不本意。

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昨日に引き続き、SPR Mk.12 Mod 0の改造の話。写真はA&KのSPR Mk.12 Mod 0のメタフレの図。マルイのプラフレームにある給弾ガイド?が取り付けできそうな形です。おまけにその部分が出っぱっているのでメカボが横にズレるのを押さえられそうです。G&Pのメタフレはここに何も無くて横からメカボを押すとぐらっと動いてしまいますが、これだとそういうことはなさそうです。

FETを装着。
メカニカルな部分は土曜日の深夜に作業が終わり、日曜日は電装関連と最終組み立てとなりました。電装といえばFET。今回のFETはいつもと同じきつね氏製作のものですが、2石でシリコンケーブル仕様でございます。・・・シリコンケーブルは太いからなぁ。皮膜が厚い割に弱くてメカボに挟んだりするとあっけなく破れるんですよね。そのかわりしなやかで狭い場所に押し込むと良い具合にフィットする。テフロンケーブルは同じ諸元なら外径は細くて曲げ癖が付けやすいんですが、狭い所に押し込んでもすぐにポロッと外れちゃう。メカボ閉めるときにポロポロ外れられると、相当なストレスになります。どちらが良いのか、なんとも言えません。
シリコンケーブルはテフロンケーブルよりも慎重に扱わなければならないのは確かです。でもって、慎重に扱ったつもりなんですが、やっぱりメカボの角で皮膜を破ってしまいました。ほんのちょっとだったので瞬間接着剤でなかったことにしましたが。
モーターへのケーブルの長さを決めて(+の方が125-135mmぐらい、-の方が110-120mmぐらい)信号線もスイッチにハンダ付け。ここら辺の作業はもう慣れました。w

いよいよ最終組み立て。
今回のスプリングはシステマのM85です。SPR Mod 1の方でも使っており、420mmのPDI05バレルで初速80-82m/s(Hop適正、0.25gBB弾)と申し分ない性能。今回も細部は違いますが、全体としては同じようなパーツ構成・セッティングなので、このスプリングを選択しました。スプリングガイドはたぶんシステマ製。中古なのでブランドが良くわからないんです。南東北ではまたしてもスプリングガイドが品薄になってまして、近所のエアガン屋に買いに行ったら売ってなかったんですよね。困ってたらお店の人がほとんど未使用のものを安価で譲ってくれたというわけでして。
そういったパーツを組み込んでメカボを組み立てます。とりあえずメカボのまま、グリップに配線を通して試運転。ちゃんと動作するのを確認・・・動かねぇ。orz
・・・ピストンが脱線してました。某船○長のことを笑えません。(汗
ちゃんと直して試運転。今度は問題なく動きました。もう一回グリップとモーターをメカボから外して、フレームにメカボを搭載。あー面倒だ。またグリップとモーターを取り付けて、各種ピンで固定してロワフレームは一応完成。
アッパーフレームにチャンバーとバレルを差し込んで、上下のフレームを結合。ストックを取り付けますが、このストック、中が完全にガランドウなんですね。マルイ純正のストックは中に仕切りが入っていて、バッテリーがたついたりしないようになってますし、ストックをフレームに固定するボルトをガイドするものがあって、フレームに取り付けるときにも苦労が少ない。それに比べてA&Kのこのストックはバッテリーの納まりが悪い。おまけにストックを固定する上側のボルトはなかでフラフラしちゃってうまく穴にはまりません。これは要改良。マルイ純正に交換しようかな。

試射。
さて、弾を込めて試射。まずはダイヤモンドリングの0.25gBB弾。いきなり詰まる。また弾詰まりか。(汗
何度やっても詰まるので、Excelの0.25gBB弾に換えてみると、これが全然詰まらない。なんだかな。とりあえず、初速を計ってみると・・・75m/sと出ました。うーむ、微妙。弾道は素直ですが、もうちょっと初速が欲しい気も。試しにSIISの0.25gBB弾に換えてみると、数発に一発の割合で微妙に詰まる。ぬぅ。
仕方ないので、チャンバーにシリコンオイルを吹いてみると・・・これが嘘のように詰まらなくなる。もちろん、Hopは効かなくなってしまいますが、これも数発撃つうちにもとに戻ります。チャンバーパッキンもある程度は潤滑されないとダメなんですかね。ノーマルのエアガンでは気にしたこと無いんですけど。メタルチャンバーとφノズルの相性が悪いのか、チャンバーの位置決めの問題なのか・・・研究課題ですなぁ。
どっちにしろ、初速はもう一息欲しい所なのでスプリングを換えてみることに。

ちょww
で、本日。会社の帰りにエアガン屋でスプリングを買ってまいりました。フェニックスのMP90。わたしが知っている普通に買えるスプリングの中では最もハイパワーなものの一つ。MP100というのもありますが、あれはハイサイでストロークを詰めている奴用で、フルストロークで使うと間違いなく法律に触れる初速を叩き出す。(汗
さっそく、メカボをバラして組み込んでみますが、420mmのバレルでは上限の88m/s(0.25gBB弾)を超えてしまうのは分かってますので、MADBULLの247mmのものに交換して初速チェック・・・ちょ、限度いっぱいいっぱい。w
残念ながらなにかのはずみで限度を越える可能性が高すぎる。これでは使えません。仕方ないので190mmにカットしたマルイ純正バレルに交換。これで83-84m/s(0.25gBB弾)に落ち着きました。馬鹿力あり過ぎだ。>MP90
しかし、SPR特有の長い長いアウターバレルなのに、中に入っているインナーバレルは190mmしかないなんて。w
ちなみにHopはオフでも適正でも初速にほとんど変化はありませんでした。なんていうか、流速チューンともいえない微妙な感じになりました。まあ、長いバレルでのんびり飛ばすのはMod 1の方でやりますので、これはこれでアリとは思うんですが、バレルの長さで帳尻を合わせるのはなんとなく不本意な感じもしますなぁ。

あとはまともに弾が飛ぶかどうか、明るいところでテストしなきゃ。ちゃんと飛ばないと今までの苦労が水の泡ということに・・・
by namatee_namatee | 2010-05-24 21:48 | survival game | Comments(2)
Commented by 名無しの一 at 2010-05-25 09:48 x
中華製品の怖いところが出てきましたなw
想定パーツで組んでも中々性能が出たり出なかったりとorz
チャンバー詰まるのはHOPパッキン断面形状がダメな場合もあったりしますのでorz
フルだと調子よくて、セミはダメってのもあったりなかったり。

不死鳥のMP90は結構強めですぞ~。
個人的なお勧めはKMの0.8Jスプリングが微妙な硬さw
安いってのもポイントですw
Commented by namatee_namatee at 2010-05-25 13:06
>名無しの一さま
それでも前回のHK416よりはだいぶマシです。(汗
アウターバレル内部とか、インナーにブレ止めが必要ないぐらいでして、なかなかちゃんとしているなぁ、と思った次第。
チャンバーの弾詰まりは、まず第一に弾がよろしくないと思います。次がメカボとチャンバーの微妙な位置関係・・・これは下手にいじるとφノズルにした意味が無くなりかねないので、難しいところですね。

MP90は強力ですね。P90にも入ってますが、あれもギリギリの初速です。まあ、わかっていて入れたんですが。今朝試射してみた感じでは、弾道はまっすぐでした。プチ流速っぽいイメージとでもいえば良いんでしょうか・・・
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