あの頃が一番良かったと思う

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本日は悪天候のため、どこへも出かけず。特にすることもないので観てないDVDを減らす作業に従事しておりました。いやしかし、連続して動画を見続けると頭が痛くなる体質なもんで、5時間ほどでダウンしまして。(汗

疲れた目を休めるために、部屋の中を見回しておりますと本棚にこれがあったのでパラパラっとページをめくってみる。あー、このころのイニDが一番面白かったなぁ。奥付を見ると1996年12月6日発行となっております。高橋涼介とバトルの巻。

AE86の登場は1983年だそうで、まあ登場した時から旧式な車で、わたしにとっては志が低いとしか写らなかったモデルなんですよね。ターボとかツインカムとか、後にはフルタイム4WDとかマルチリンクサスペンションとか、自動車のテクノロジーが急速に進化していった時代なので、いかに4バルブツインカムのエンジンとはいえ、前:ストラット/後5リンクリジッドの足回りはないよね、と思ったことを覚えてます。当時のわたくしは自動車雑誌のCarGraphicを毎号毎号、本文はもちろん広告の隅々まで一字一句、全て読み込むタチのヲタクでしたので、先進的でない志の低いハチロクなんて眼中に無かったのでした。

1995年、イニシャルDの連載が始まるとハチロクが活躍するという意外なコンセプトにはまりました。だって、その頃ってハチロクはとっくに旬が過ぎて忘れ去られた車でしたもの。いやもう前述の通り、1983年の時点で旬は過ぎていたんですが。w

ストーリーとしてはここら辺までで終わりにしておけばと思わないわけでもない。いろんな事情があるんでしょうが、引っぱり過ぎ。その引っぱりすぎ具合が、なんていうのか様式美のようなものを醸し出しているとも言えますが・・・その点では湾岸ミッドナイトの方が一枚上手かもしれませんね。

藤原文太より年上になってしまった・・・
by namatee_namatee | 2009-04-25 21:16 | book | Comments(2)
Commented by ラード at 2009-04-25 23:57 x
しげの先生ってば、「バリ伝」じゃないスか。
あれでも最初っから「時代遅れ」と登場人物に言わせた「CB」とか「ナナハンカタナ」だかんねえ。
先生の持ち味ってヤツじゃねっスか?
Commented by namatee_namatee at 2009-04-26 20:10
>ラードさま
バリ伝はもう記憶の彼方。(汗
当時の峠事情でCB750Fはどんな立場だったのか、よくわかりませんが、軽量な2stレプリカが盛り上がりつつあるあの時期に、重い大排気量モーターサイクルで峠を攻めさせるその心意気や良し。たぶんへそ曲がりなんでしょうねぇ。>しげの先生
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